My life is.... -295ページ目
良いイベに癒されたいと思って、
シナリオ回想を巡っていました。
155くらいの保存枠があるので、どれにしようか悩んだけど、
記憶に薄いイベがいいかなーと思い、復刻していないものから。

そしたらとっても素敵なものを見つけました。

運営に見つかったら怒られそうだけど、
たっぷり引用いきたいと思いますw

桃の節句に君といたい ですが
これは、伝説のアレですよ。
1幕が旦那目線から始まったヤツwww
たしか楼主のあくびからだっけ?(´m`)クス
で、2幕、3幕の初めはいつもの主人公ちゃんモードで、
3幕の最後の最後でまた旦那目線の戻ったっていう。

土方さん2.3幕、 翔太くん2,3幕、
慶喜さん、俊太郎さま3幕のみ とけっこう沢山保存していました。
読み返して、「ああ、これこれ、私の好きな艶ってこーゆーの!」と思った慶喜さんを。

雛祭りに会う約束をしつつ、
前のお座敷が長引いて、慶喜さんをちょっと待たせちゃったと、
いそいそ慶喜さんのお座敷に入る場面から3幕スタート。

やっと目的のお座敷の前へと、辿り着いた。

「……失礼いたします」

ふすまを開けて、挨拶をする。

「慶喜さん、せっかく呼んでくださったのに、遅れてしまって--」
--すみません、と謝ろうとした声は、途中で消えた。

「…………慶喜さん?」

開いた窓から、外の木に咲く桃の花を眺めるような姿勢で……、
窓枠にもたれかかって、彼は眠っていた。

(…………)

慶喜さんを起こしてしまわないように息を殺して、ふすまを閉める。
そっと近づいていく。

待たせてしまったから……というのももちろんあるんだろうけれど。
そういえば一緒に雛飾りをしたあの日から、慶喜さんは置屋に姿を見せていなかった。
何か、忙しかったのかもしれない。
それで、疲れていたのかもしれない。
彼のそばにそっと膝をつくと、待っている間に飲んだのか、
ほんの少しだけ甘酒の甘い香りがした。

……じっと、慶喜さんの寝顔に見入る。

月明かりが静かに落ちて、彼の長い睫毛の陰を柔らかく形作っている。

風に乗って舞い込んできた桃の花びらが、
するりと慶喜さんの頬をなでていった。

(…………綺麗……)

透き通るような肌は、陽の光のもとで見るのとは違う色をしていた。
穏やかに閉じられた口から、わずかに吐息がこぼれている。



こーんな感じの、始まり。
会話より情景描写多めの、
しかもその表現している情景の綺麗なこと。

この後も最後まで、とってもとっても良い雰囲気の3幕!

こういうイベがまた読みたいな-。

コレを読んでて、
今のヅライベとやきもきイベがいかに昔のイベと違うかを、
散々思い知りました。

バレンタインイベが終わればまた、
雛祭りイベが来るかな?

どんなことになるやらね。

さてと。
今日はお休みですがいまからお勉強です。
あんまり気分は乗らないけれども、
幕末志士の貪欲な探求心を思い出しながら頑張る-。

でもその前に、桃の節句の翔太くん2,3幕をみよーっと。
確か、主人公ちゃんが現代の時のことを思い出して泣いちゃうやつじゃなかったっけ?

ほんわかしたいと思います(*´`*)