My life is.... -164ページ目
こんばんわ、律子です。
ただいま帰りました。


筋肉というものがどれほど大事なものか、
それを意識したことはあるかしら。


筋肉の疾患…といってもいろいろあるのだけれども、
たとえば、進行性に筋肉が動かなくなっていってしまう病気があります。


心臓を動かしているのも、心筋という筋肉であり、

呼吸をするために横隔膜や肺を動かしているのも
呼吸筋とよばれる筋肉群であり、

生命を維持するために必要な筋肉というものがあるのです。


進行性の筋疾患の場合、
その程度にもよりますが、
簡単な手足の動きの制限などから始まり、
心筋や呼吸筋にまで影響が及んだ場合、
すなわち、死に至る という可能性があるわけで。


出生直後わからなくても、
何ヶ月、何年か経つとわかることがあります。


小さな体に、
手の施しようのない病魔。

止められない進行に、
医療者として何が出来るのか。

最期を迎えた家族に、
どんな言葉をかけたらよいのか。


気の利いたことを言えるようになりたいわけじゃないけれど、
素直な自分の心を、
いつか、きちんと口に出して伝えられるようになれますように。


素直に感じた事が、
胸を張って口に出せるようなことでありますように。


消えていく命を看取る分
自分を成長させていきたい。
それがきっと看取る者としてせめてもの出来ることな気がしてる。


今は安らかに眠れますように。
そして、来世でまた素敵な家族のもと、
生まれてくることが出来ますように。


R.I.P.

おやすみ、いい夢を。