寒い…
暖冬とはいうものの、やっぱり寒い!




今日の息子は吃音は少なめでした照れ

一番酷かった時を10とするなら、3くらいうずまき

クリスマス頃から吃音が軽くなってきて、
そこからは3~4くらいサンタサンタさんのお陰かな??


息子の吃音が出始めたのは、去年の8月頃でした。


長期のお盆休みが終わり、保育園再開…となった日からだったかな…ショボーン


急に「ぼぼぼぼぼぼ、ぼく」「ままままま、ママ」など…言葉の始まりが重なるようになり…


最初は一時的なものかなと思っていたのですが、

私の両親と食事に行った時に

「Kちゃん、どうしたの…?あんなにお喋り上手だったのに」

と言われて、やっぱり異変なのかも…と焦り色々と調べだしました。


日が増すにつれ、どんどん酷くなっていく吃音。

「ままままま、ママ。あああああした、ほほほほほほいくえん、おおおおおやすみ?」

と、一文話すだけでも全ての単語が吃っていました。



お喋りが大好きで、え!そんな単語も知ってるの?!と驚くくらいお話上手だった息子。


どうしてだろう、何が悪かったのかな…と息子とお話をする度に考えてしまい、毎日泣きそうになっていましたもやもや



取り敢えず、ネットで調べた通りに

・急かさない

・ゆっくり話なさい、とか「自分の話し方はおかしいんだ」と思わせてしまうようなことは言わない

・息子のお話をどんなに時間がかかっても「うん、うん」と最後まで目をみてにこやかに聞く

・聞き手が答えを先に言わない

・今までよりも大人がゆーっくりお話してあげる


を実践!





それでも、まったく改善せず…

ついには

「こここここの、かかかか…ななななななんだっけわわわわわ、分からなくなっちゃった」

と今まで言えていた単語を発することが出来なくなってしまい、話をすること自体諦めるように。。。



これは本格的に行動にうつさなければ…と思い発達支援センターに連絡しました。


電話でのカウンセリングを終えたあと、面談日の予約。


それから今も継続して通所しています。

面談行くと、臨床心理士の先生と言語聴覚士の先生が、優しくゆっくりとお話を聞いてくださるので…

「大丈夫大丈夫!きっと治る!」

といつも自分の中で言い聞かせて押さえ込んでいた不安が爆発してしまい、

大抵泣いてしまう私笑い泣き


親子ともどもお世話になっています…笑





また詳しいこと次に書きます照れ