ってのは置いておくとして。
やっと6話くらいから話動き出した感ある残客。もっと早く動かしてくるかと思ってたけど、まさか前半5話まるまる通常回(?)に使うとはね。
ねるはあっち側とみせかけたこっち側で、向こう(観客含む)側にパット見のラスボスがいて、ラスボスは生徒内かなー ってそんなんは割りとどうでもよく←
6話をもんオタ視点で見てみれば、映画館とか担任見つめてる感じとかで、だいぶ楽しめた気がするんです。
で、7話を考えてみると、中学生の時(二人ともさすがに…)憧れてた水泳部の先輩に御守りをあげた。その人が今(も?)助けに来てくれるって信じている。
気になるのは、走ってる描写が今なのか過去なのか。寂れたプール。ピアノ。プールとピアノはMVか、7話に関係なさそうではあるけど。
他に気になること→手を振ってるふーちゃんノシ
過去掘り下げがないまま消えたちびーず。もんだけ回想が高校時代。
期待してるのは感情の奔流。
ぺーちゃんのどこにそんなのがあるかわからないけど、役だと割りきってしまえばできるのだろうか。怒り、妬み、嫉み、喜び、絶望、恥じらいなどなど。
ゆっかぽんを見てる限りは、そこまで期待できなそうだけど←
さとしサイドはどう描かれるんかな?
んー。今考えると、なーこ卒業ドッキリは成立させて欲しかったかな。ぺーちゃんの事がもっと知りたいのです。ド新参なので…