Overture
これ聞くと、体がブルブル震える。くるものがある。。。
①サイレントマジョリティー
セトリは覚えたわけじゃないけど、最初にシングル続くのは知ってたので普通に見てた
カメラどうかな?って思ってたけど、ぺーを普通以上によく映してくれていて嬉しかった。
最近(?)の不当な扱いにムカついてたからね。今までは上位人気メンって推したことなかたけど(あっても中の上)、推しより下位人気のメンがごり押されてるとムカつくんだね。高橋さんは人気も実力もあったから、正当なごり押しだったんだなぁ
シングルのポジションはダンスの上手さっていうエクスキューズで納得させることができたとしても、他のメディア系への「ぺーより人気ないメンのごり押し」が納得いかない。ずみこまなかねるって人気メンが辞めて、底上げしないといけないってのはわかるにしても、同じメンのごり押し期間が長すぎる。なーこが個握CMにいない時も思ったけど、基準がわかんなすぎる。
ぺーは直接文句を言ったりはしないから、声のでかい人に隠れて誰にも見せないところで一番すり減らしてる可能性がある。で、後になって犠牲になっていた人が辞めたりしてから、実は評価していたとか言い出す。だったら相応の扱いをしろ!そういうのはブラック職場だけで十分なんだよ。。。
ここまで脱線しすぎ←
うしろのオタクが「ちょーぜつ可愛い!」っていれ始めたのでつい反射的に「うっさい黙れ」って言ってしまった。サイマジョにあれいらなくない??
②世界には愛しかない
なんかなー、ずみこの台詞って、いつも声でてなかったんだよねーとか思い出して悲しくなってた。
この曲とかは、コールいれてもいいと思うよ~ 相変わらずフロントが最強。
③二人セゾン
前のセカアイと合わせて、エモくなってた。そこまで全然動いてなかったのに、ぺーねる理佐のとこでいきなり手伸ばしたw これ、もうすぐ見れなくなるんだよね。。見過ごしちゃ~のとこでは でまなかあぁぁぁぁっぁ ってなってたw
元々、別にベリモナとかぺーなーことかのカップリングが好きってわけでもないんだけど、やっぱりまなかの存在は大きかったよ。
久しぶりに、ちゃんとしたてちのセゾンダンスを見た気がする。確かに全力ではないかもしれないけど手抜いてる感はしない
腰痛めてるって後でわかったので納得
④音楽室に片想い
尾関の声すこすこ。あの16ビット演出はなんなん?
なんか3曲いっぺんに表題曲きいて、ふわふわしてたんだけど、ここで現実に引き戻された感じ
⑤僕たちの戦争
前とは違うけど専用衣装。人差し指立てるフリやってたんだけどさ、周り誰もやってなかった。左にいた二人組みは結構現場行ってる感じだったんだけどなー。。。理佐の脚?みてないよそんなの
⑥渋谷川
会場が全然赤にならない。1stアニラとかすぐなったんだけどね。
サイマジョ発売時、下手したらサイマジョ以上に渋谷川聴いてたんだけど、個人的にはやっぱりずみこ部分が大きいユニットです。
一人で生歌で歌ってるのは偉いけど、きつい
⑦Nobody
てちがタクシーから降りる映像は、てちオタ腐女子を殺しにきてるw
⑧手を繋いで帰ろうか
前の欅学園、百合やりたいだけやろ?
⑨制服と太陽
セゾン、この曲、w-kが有明思い出させた三大要素かなぁ。葵ちゃんがいないとかあるはずなんだけど、マイナスには感じなかった
二期生頑張ってた。一期と二期は、よく融合してる
⑩誰のことを一番 愛してる?
全員歴代衣装、ぺーはロッキンの赤衣装だけど思ったより探すのに時間かかった。
全員が全盛期状態でいるようなオールスター感を感じた。衣装の力って偉大~
⑪東京タワーはどこから見える?
最後。ぺーからてちへ続く部分。ぺーの右側にライトが当たって後光がさしているかのようからのてちの陰な感じ
たまたまだろうけど、光と闇の対比みたいに感じてた。
この曲、全員に見せ場あって全員いい表情してるんだけど、やっぱりぺーがいっちゃん美しいよ
⑫結局、じゃあねしか言えない
ほんとに、誰も黄色にしてなかったw 最後終わった時、隣の二人組みだけが黄色にしてた
相変わらず素晴らしかったです。
⑬ごめんね クリスマス
推しがとうとい。 この曲でフリがどうこういってもしょうがない。可愛ければそれでいい(*≧з≦)
⑭ヒールの高さ
青マリの正統後継って感じがした。二年後くらいな
茜さん。ダンスうまくなったんだね。。。知らなかったよ。。。
⑮100年待てば
ねるは吊られがち。ライブビューイングだと、あの脚ばたばたさせてるのがちゃんと背景と合わさって歩いてる様に見えるんだよね
ぺーはピンク組。終わった後にていがふーちゃん達にフルぼっこされてたw
ねるの下でみんながバックダンサーしてた時、ねるがいなくなっても、欅は大丈夫だよって言ってる様に感じた
⑯アンビバレント
てちさんの表情が、いい感じに本気になってた。このへんの曲があるからか、只単に有明回顧ライブとは違う。。
⑰風に吹かれても
終わった後、てちさんの息があがってた。この曲結構激しいよね。このへんの曲だとエモさはない。ただ黒い羊と和音とかカップリングもダークなのを使ってこない時点でだいぶ光、笑顔よりのライブ。その暖かさが有明を思い出させたのかな
【アンコール】
①シンクロニシティ
言われてみればだけど、最初のすれ違いは黒い羊の続きね。
ちょっと宗教っぽいとこあったけどw調和と新生って感じがした。
②危なっかしい計画
ここにきてかみかみになってるゆっかーさんは、やっぱりゆっかーだなとw
コレオグラフィーは、メンバーから見えたのだろうかw 失敗でも、スタッフがこういう動きをし始めてくれたことはありたがい
【Wアンコール】
①W-KEYAKIZAKAの詩
一番有明を思い出したのはここ。ぺーのあのうなずきや、サイリウム振ってる姿が思い出される。
周回とかしないで、前面のステージだけでやったのも思い出した要因かもね。一期と二期が見事に融合、融和していました。
誕生日ありがとう、これからも改めてよろしくと
てちが真ん中戻るとき、そこはノールックで下がろうよwとか思った
セトリ知ってからいったのもあるけど、ちゃんと受け止めながら見れて、何回も書いてるけど有明感があるライブだった
ただ、有明そのまんまじゃなくて、勿論あそこから二年間経っていて。一期生二期生の融和と欅坂の新生 を感じれたライブでした。同じ事ばっか書いてたけど
セトリ三日間変えないのはさすがにどうなの?とも思ったけどてちの腰思ったより悪そうね。これからも抱えていくとなると、、、
武道館どうなるのかな。これも含め、今年の欅坂もまだまだいろいろありそう
欅坂に関しては、心が前よりは離れかけて、ライブとか見るたびにある程度戻るを繰り返してる。もう有明の頃には完全に戻れないのも知ってる。けど、それでも、あの頃に見た欅坂のライブを今のメンバーで見せてくれたライブだった。
今までありがとう、改めて、これからもよろしく
