腰椎手術後 難治性疼痛(ようついしゅじゅつご なんちせいとうつう)  闘病記

腰椎手術後 難治性疼痛(ようついしゅじゅつご なんちせいとうつう)  闘病記

腰のヘルニア手術 腰椎分離すべり症ボルト固定術手術
4本のボルト抜く手術 神経ブロック注射 腰に電極植え込み手術の闘病記

腰痛で

主な通院病院

①2014年8月25日 椎間板ヘルニア内視鏡手術    

都内A整形外科



②2015年12月9日腰椎分離すべり症固定術内視鏡手術
 
腰に4本ボルトを入れる          

都内A整形外科 ヘルニア手術と同じ医師執刀



③2017年9月6日ボルトを抜く内視鏡手術      

都内A整形外科 ヘルニア・固定術と同じ医師執刀


④2018年4月24日 都内B病院ペインクリニックに 行く
 ブロック注射 電極埋め込み 高周波熱凝固法
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2021年9月21日
他県N病院痛みセンターに行く。
レントゲン撮影をされる。泊まり込みのリハビリを紹介される。
一応申し込む。走ったりすると。
大丈夫か?かえって悪くしそうな気がするが?
2021年3月1日
都内G病院精神科に行く

発達障害でも、アスペルガーでもないと言われる。

当然かな。

医者もお金をもらう以上、何らかの結論を出さねばならないので

なんかを判定して患者に帰ってもらう。

この都内G病院ではもう患部を治療しようという意欲はない。

諦めてと言えないので、精神科に持って行くようだ。
2021年2月5日
都内G病院麻酔科に行く
いつもの先生
2月1日での診断の結果を話すと
たった2時間ではわかりませんよ
いつものようにクールな話し方
もう精神科で何とかしてもらいなさい
っていう圧を感じる
どこへ行けばいいんだ
2021年2月1日
都内G病院精神科に行く
発達障害専門の医師と話す
もう一度予約を入れたが、この段階で
発達障害ではないですねの感触を語られる
よく話は聞いてくれた
午後の落ち着いた時間だからゆっくり話ができる
午前中の診断だと、内でも5分、10分になると
サイコセラピーは時間もかかるし、値段も高いといわれた
サイコセラピーって何だ
調べてみるか
2021年1月19日
都内G病院精神科に行く
発達障害と言われていたことの延長で、
今度は発達障害専門の精神科医と会うことになる。
どうも本格的にそっちの方向で進むようだ。
2020年12月8日
都内G病院精神科へ行く
30分強話をする
4月から発達障害の人の集まりに出る
同年代の人が集まる
まあ、出るとしているが
心の問題なのか どこまでも
次の精神科の予約は入れたが なんだか、どうなるのか
都内G病院麻酔科へ行く
発達障害とされる
アスペルガーとか
なんだかわからない領域に入る
発達障害者は痛みに敏感と
わかったような、わからないような
2020年10月27日
他県M病院整形外科の医師と自宅でズームで話す
入院治療の説明を受ける
12月に入院はどうかと
11月初旬くらいまでに判断して
どうなるか?
このM病院で13番目だ
2020年10月20日
都内G病院精神科に行く。
3回これから検査をするが、書面で済むのは家で書いてきてもらうとして
残りの2回分の予約を入れるために行った。
ラインのビデオ通話でもできそうな話だが、まあそこが病院か?
ビデオ通話では金を要求できないか?
先生も医大生時代にアメフトをやっていたと言って
話が少し通じる。
そのテストの結果が麻酔科にも行き
精神科と麻酔科でチームでみると。
まだまだ先が続く