1/14(祝月)古神道神代文字 アヒルクサ文字編~最も重秘とされる神字(霊図)~ | 古神道の教えをそのまま伝えている講座

古神道の教えをそのまま伝えている講座

・皇居内で天皇皇后両陛下と御会釈を賜った男
・本格的な古神道講座を開講しています。
・先生は、京都からお越しいただいております。
・お気軽な初級講座から、本格行法まで幅広く開講しております。

詳細は、こちらから↓↓↓
1/14(祝月)古神道神代文字 アヒルクサ文字編
http://www.reservestock.jp/events/8979


そもそも魂は、いろんな魂があります。
言葉の魂は、言霊、
数字の魂は、数
形あるものには、形
色の魂は、色霊、
音の魂は、音

その中の、文字(型)の魂の講座です。それが、神代文字です。



古神道神代文字講座【アヒルクサ文字編】

ちなみに、「神代文字」には(R)が付くんです。実はわたしがこの登録商標を持っております。


日本には古来から文字があった。漢字が伝わる前から・・

この日の本の国は、「言霊の幸ふ国」と称えられてきました。

言霊は、神と人を繋ぐ息吹であり、また、神の想いが現れたものともいえます。

言霊は宇宙の響きそのものであり、そしてそれは創造の力であり、祈りそのものでもあります。

この言霊の息吹、つまりは神の波動がそのまま発現し形象化したものが¨神代文字¨です。

この講座では、天地運行,宇宙の叡智、神の波動を凝縮した、正神界直伝の神字を書写します。

そして、その習得によって正神界との気線をさらに結び、守護の存在との繋がりを強化していきます。

神字日文(かんなひふみ)を書写し、 その波動によって古いエネルギーを 浄化解放(禊ぎ)して、 清々しい天晴れたる気持ちで、 日々を過ごしていきましょう。。


神代文字の授業内容

◉神字書写の伝(秘儀)
神授かりの秘法観想の法
◉神字日文(大和三輪伝)の書写
◉神伝の神字の書写
◉神字の力を発現させる 開眼修法(秘法)の伝授この開眼修法は、クリスタルへのエネルギー注入など、他のものにも応用できます。

※なお、
各自書写しました神字は、清め包みにお持ち帰りいただきます。
神字を常時携帯することにより、正神界からの気線と常に深く繋がることになり、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取りやすくなります。
また、サイキックアタックから身を守ることにもつながります。


【講師】矢加部幸彦
神道音楽家 古神道修道士・古神道、陰陽道、運命学の実践研究家。
現在は豊富な臨床経験とあわせて独自のメソッドを確立し、魂の成長と進化をサポートしている。(古雅楽の会の楽人でもあり、龍笛と神樂笛を嗜む。)最近は様々なアーティストとのコラボレーションや、各地神社での奉納演奏など神道音楽家としても活動。


【前回の私の感想】
神代文字の講座は、自分で自分を癒すことができます。
神代文字を書くことは、セルフヒーリングなんですよ。
ただ写しをしているわけではありません。
書くための自分を無にしてすべての力を受け入れる準備をします。
そのあとに、体に光が、どどどどどどど・・・・と入ってきます。
でで・・、感じるままに筆を走らせます。
最後は、自分のお守りを自分で作っちゃいました。
もちろん、魂を入れてありますよ!!自分で自分のお守りを作れるってことは、自分の大切な人へお守りを作ってあげられるんですよ~

詳細は、こちらから↓↓↓
1/14(祝月)古神道神代文字 アヒルクサ文字編
http://www.reservestock.jp/events/8979