腰が痛くなったらアイスノンを挟んでいます

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元をただせば、ぎっくり腰をしてから、腰痛持ちになってしまいました。
若かったし、腰痛なんて年寄りのことくらいに思っていました。
が、椅子に座ったまま、ファイルバインダーを取ろうと腰を伸ばして、床においていたバインダーを持ったとき、電気が走りそのまま腰痛持ちとなりました。いろいろしましたが、その痛みは時として、じわっとでて来て次の日には、腰を曲げて出社していました。
そんな状態で、無理をして仕事に出ていたとき、グチット音がしていよいよ歩くことも出来なくなり、そのまま寝込みました。
整形に行くと、それは日にち薬しかないと言い、時が経つのをおとなしくして、寝ていろといわれました。

その痛みは、腰からお尻の中に来て、そして右足の付け根に来て、最後に太ももの筋肉に来て、結果的に20日ほどかかって、歩けるようになりました。
それが坐骨神経痛だそうで、太もものうらに、青黒い血の塊の様なものが出来ていました。
その時はトイレに行くのも、いざりながら行きましたが、上半身と下半身が別の人間のもののようになり、一体でないような感じでした。
幸い父親のためにつけていた、身体障害者用の手すりがあったので、座る事も出来ましたが、死ぬ思いでした。

今でも腰痛はありますが、症状が出たときは筋肉に裂傷がいったときだと、やっと思うようになりすぐ冷やします。
アイスノンをベルトに挟み、冷やして落ち着くと、貼り薬を張ります。そうすると結構早く、重症にならずに済みます。
これは医者が言ったことではなく、私が腰痛で寝ながら理屈を、考え得た結論です。



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26歳で椎間板ヘルニア…

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私は現在26歳（男）ですが、20歳の時に椎間板ヘルニアを患いました。

最初に異変を感じたのは電車に乗っている時でした。
立っていたのですが電車が揺れるたびに腰の左側に何か違和感を覚えました。
指で骨を直接強く押しているかのような痛みでした。
最初の異変はその日だけで、そのあとしばらく平穏な生活が続きましたが、2ヶ月後にまた同じ痛みを感じるようになり、その痛みは今度は毎日続きました。
その当時はヘルニアなんてものはほとんど知らず、骨に日々が入ってる？疲労骨折？なんて考えていました。
流石におかしいと思い整形外科で診察を受け、椎間板ヘルニアだあったことが判明しました。

その後しばらく週2回ほどの牽引治療および電気治療、さらに寝るとき以外サポーターを腰に巻く生活を続けていましたか、回復する実感はつかめませんでした。
通院を始めてから9ヶ月ほどで、効果が薄かったこともあり通院をやめてしまいました。

結局それから1年後くらいには痛みを感じることはほぼなくなりました。
これは一種の自然治癒力であり、本当の意味で完治とはいえないため、今はいつ再発するかビクビクしながら生活しています。


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乱れた生活をした結果、21歳でヘルニアになった私の体験談

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私は21歳のときにヘルニアになりました。なぜその若さでなったのか、その時は辛くて分かりませんでしたが、今ならその理由が分かります。

当時、私は朝6時～9時までコンビニ、土日はそのまま自転車で30分ほどのところにある京料理のお店で長い時は19時過ぎまで料理を運ぶアルバイト、平日は大学へと行っていました。どこへ行くにも自転車で、コンビニでも京料理のお店でもものを持ったり運んだりする仕事でした。

少し気をつけていればよかったのだと思いますが、ついついその時楽な姿勢で仕事をしていたので、腰にとても負担がかかっていました。加えて、次の日に朝のバイトがないときは夜に暴飲暴食です。生活が乱れに乱れていて、ある朝起きた時に腰よりも足が痺れて靴下をはくのも一苦労になりました。

３日ほど我慢していましたが、夜寝るのも辛くなってきて、病院へ行ったらヘルニアだと言われました。精密検査の結果、手術するかしないかギリギリのところだと言われ、牽引治療とブロック注射で様子を見ることになりました。

幸い、治療の効果があって、手術をせずに済みました。それからは腹筋や背筋を定期的に鍛えたり、毎日ではありませんがストレッチをしたりしています。生活も改めたので、それ以降ヘルニアは再発していません。


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19歳でヘルニアに！？ペインクリニックでの治療体験談

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私は19歳の時に腰の激痛からペインクリニックで椎間板ヘルニアと診断されました。
詳しく言うと、一番下と1つ挟んでもう1ヶ所の計2ヶ所同時に椎間板ヘルニアになっていました。
とにかく痛くて、私生活に支障が出るほどでした。
何をするにも歯を食いしばって涙を流しながら生活していました。

それだけ酷かったのに、ペインクリニックを受診したからか手術の話は一切ありませんでした。
そして、診断された初日から治療が始まりました。
私が通っていたペインクリニックの治療は、腰に1ヶ所につき2本の注射を打ちました。
つまり2ヶ所ヘルニアなので4本の注射を毎日通院して打ちました。
ボックス注射だったのかどうかは詳しい説明がなかったのでわかりません。
注射を打ったからと言って痛みがやわらぐわけでもなく、打つ前と何も変わりませんでした。

その後電気治療を受けました。
まずは椅子に座って遠赤外線ヒーターのような物で腰を温める治療、それからベッドにうつぶせになり電動の振動が強弱と変わるような治療器を痛い場所に貼りつける感じで30分ぐらいして1日の治療は終わる感じでした。

あとは、処方された湿布を貼ったり飲み薬を飲むと言った感じでした。
それが何日も続きました。
次第に激痛がやわらいでいき、気づいたら痛みを気にせず普通に生活出来るようになっていました。


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腰痛は体を長時間同じ形に固定してはいけません

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私は、どうしても長時間同じ姿勢でいなければならない仕事をしていたせいか、体を動かさずに固定させることが多かったのです。徹夜して文字を書く、と言うのは日常でしたし、何時間かおきに、体を伸ばすために寝てみたりするのですが、これは自宅だから出来ることです。

外で寝転んで体を伸ばすことはなかなかできません。腰痛持ちはしかたない、では仕事に支障がでます。年齢を重ねるうちに、ますます、体がかたくなって、頻繁に体を伸ばさなければならなくなりました。簡単にいえば、腰痛は、体を長時間固定してはいけない、ということで、人からもいわれたことです。

それではどうするか、頻繁に体の位置をかえてみる、さらに、椅子に腰かけているのなら、背もたれで思いっきり背伸びして、そりかえる、その場でもできることを考えると言うことです。
体が痛いので、などと、しょっちゅう外に出ているようでは、仕事になりませんので、近場で対処します。たいてい、こんなことをしていると、腰痛だけでなく、肩コリ、首の凝りも眼精疲労もあるので、すべてにわたって、ちょくちょく、休める、動かすというのは健康上のポイントでしょう。


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簡単にできる、ヘルニアの痛みを和らげるストレッチ

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私は以前、ヘルニアを患った事があります。
立っているのも、座っているのも、寝ているのも辛くて、とにかく生活するのに支障をきたしてしまうようになってしまい、整形外科に行ったところ、ヘルニアと診断されました。
それからは、整形外科に毎日のように通い、牽引の治療を行い、腰の痛みがほとんどなくなり、生活に支障がなくなりました。

しかし、一度でもそのような腰の疾患があると、完治するのは難しいんです。
寒い時期など、身体に力が入りますから、変に腰に力が入ってしまって、痛みが出て来てしまうんです。
家事をしている時にも、腰を屈めていると、たちまち腰が痛くなってきます。
腰が痛いと、何をするにも億劫になってしまいますから、何とか楽になりたいと思って、自分でできるエクササイズやストレッチを考えました。
一番効果があるのは、高い鉄棒などにぶら下がって、腰を伸ばす事です。
これは、整形外科で牽引の施術を受けるのと、同じ効果があるのだと思います。
腰が伸びて、腰痛をかなり緩和する事ができます。

我が家にはぶら下がり健康器がないので、時々、公園に行って、高い鉄棒にぶら下がっています。
たったこれだけの事なんですが、ヘルニアの腰痛にはかなり効果があります。


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長時間のパソコン作業は、坐骨神経痛になる恐れがあります

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主にパソコンで作業していて、今はテーブルの上にキーボードとマウスを置きテーブルの先にパソコンのディスプレイ、そしてフローリングの床に厚めで固めの座布団のようなものを敷いていて、少なくても1時間に1、2回は立って小休止するようにしていて大丈夫になりましたが、以前の姿勢でパソコンを使っていたときには坐骨神経痛のようになっていました。

病院にいったわけではないので、坐骨神経痛ではないかと自分や家族に思われていた程度でしたが、腰掛けると背骨の付け根あたりがジーンというかツーンと痛みが走るようになっていたのです。

そのときの姿勢が、床に座っていたことは今も変わりませんが、テーブルの上にディスプレイも置いていて、若干見上げる姿勢になっていたので背骨の付け根あたりが常に圧迫される状態になっていたこと、長時間休憩も無しで作業していたのでその間ずっと同じ姿勢をしていたこと、おそらくはこれらが原因だった思われます。意識して対策をたてたら痛みがなくなったからです。

あまりにひどくなるとヘルニアの疑いがあるとも言われていたので、早めに原因に気がついて対処できてよかったです。


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杖がないと歩けないほどの、突然の猛烈な痛み

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幾分悪い姿勢での作業が続いたせいかある日から数日腰に痛みを感じるようになりました。
過去にも何度か経験あることでしたし、そのうち直るだろうと市販の消炎剤を塗って対処していました。
ところが目覚めると足に猛烈な痛みがあって、手で体を支えないと起き上がったり立つ事もできないという状態でした。

一人暮らしでしたし医者に行くにしても杖ぐらい無いと移動すら満足にできないなと通販で杖を注文し、後は消炎剤を塗って寝ていました。
それで悩んだのが何の医者に行けばいいんだろうということでした。今の場所に来てから行った事がある医者だと内科ぐらいしかなかったので、
間違いでは無いだろうしそこに行くことしました。

杖が届いてからタクシーを呼んで近所の内科に行った所、症状を伝えたぐらいで坐骨神経痛だと診断されました。
神経痛は経験無く驚きましたが、それでも大病ではなさそうだということには安心はしました。
ですが注射をするでもなくマッサージ等をするでもなく処方箋だけで済まされたので、これで治るのかと不安になりました。

それでもまずは信じて続けないと思い薬を飲み続けたところ徐々にですが症状は改善され、無事以前通り動けるようになりました。



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シニア世代に最適な運動法はウォーキング

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シニア世代に入ると健康への関心がぐんと高まってきます。
肥満予防を兼ねて何か運動を始めようという方は多いのではないでしょうか。

そんなシニア世代に最適な運動はウォーキングです。
実際にウォーキングを日課にしているのは、ほとんどが50代後半以上のシニア世代です。
ウォーキングは時間さえあればすぐにできるので、
退職して時間があるシニア世代には楽に始めやすい運動法ではないでしょうか。

一人でできる、お金がかからない、怪我が少ない、自宅の周りでできる、
特別な技術や知識がなくても簡単にできる、
ウォーキングシューズさえあれば特別な道具がいらない、
自分のペースでできる、などが人気の理由です。

毎日続けるためには無理のない範囲でやるのが一番です。
同じ条件で出来る運動法にマラソンやジョギングがありますが、
体重の多い人がいきなり始めようとすると膝の故障に繋がりますし、心臓に負担がかかります。

ウォーキングのもう一つのいいところは人とのコミニュケーションを作りやすいという点です。

毎日歩いていれば誰かしらと挨拶を交わしたり、言葉を交わしたりすることがありますが、
これはシニア世代の、特に男性にはとても大切なことです。
それまで仕事で地域との触れ合いが少なかった分、
外に出る時間を増やすことが精神面の健康にも良い影響を与えます。

人との触れ合いや季節の変化を楽しみながら、
健康増進に役立つ一番簡単な健康法、それがウォーキングです。





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運動と腰痛の関係とは？

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普段から身体を動かすことが大好きな私でしたが
腰痛を抱えてからは慎重期して運動するようにしています。
元々は運動をしていたときに起こった腰の異変、
それでも運動を止めることなく続けていたんです。
運動は身体に良いことですから腰の違和感など身体を動かしていれば治る、
そう考えて毎日の運動をしてたんです。

毎朝起きると決まったコースを走るんですが、その日も変わらずに行ってたんです。
腰も問題なさそうだったし少し無茶をして走ったりしてたのは事実です。
その無茶が祟って腰に違和感を覚えました、
腰を捻ると激痛で、身体を曲げることも出来ず、
さらには背中のテッペンから腰の下まで痛みを伴いました、
病院には行きました、ヘルニアです。
それが今でも腰痛の原因となって残っているのですが、
私はなるべくこの腰痛を緩和するために無理をしないように
ストレッチをしてから軽く走るようにしています。

あれから数年経ちましたが未だにコルセットは肌身離さず着けている状態です。
ですがそれでも運動を続けていることで
腰痛を少しずつ改善できているのは確かだと感じています。




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