koshijiのブログ

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たぶん考えごとや洋服のこと競馬のことなどを書くことに・・・

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本当に面白い仕事ってなんだろね。

これまで仕事を稼ぐための行為としてこなしてきた自分にとって、
やりたい仕事とか仕事が楽しく仕方ないって響きがいまだにピンとこない。

けど、早くそれに気づかないと、
いつの日か気持ちの糸が切れて、
仕事をする気がなくなってしまうのではないかと思う。

30を過ぎて悩むことではないと思いがちだけど、
きっとそんな風潮が人の口をつぐませているだけで、
同じ思いをしている人はたくさんいるんだろうなぁ…。

仕事の面白さって、今の仕事を辞めたらわかるんかな?
今日いろんなことが終わっちまった。
けど受け入れなきゃな。
なぜか書こうと思って送信できなかった言葉がある。

そうですか。こちらこそ本当にありがとう。ウソではなく本当に感謝の気持ちしかありません。さようなら。

送信ボタンを押しても送信ミスになるから何かの暗示かと思った。
だから、その言葉は送らなかった。
完全に終わってしまうことを冷静に考えていない俺に対して、
ストップをかけているような気がしたから。

でも、別れの言葉は受け取ったから、これで終わりなんだ。

今までどうもありがとう。

これまで言った言葉は全部本当だよ。
心から誓うよ。

さようなら。


いや、なんていうか、メイクそうだし、ファッションもそうだし、
あとはむだ毛処理も体臭消すのもそうなんですが、
人って弱みとなるものを魅力的に演出したり、隠したりするじゃないですか。
てか、たいていの弱みとなるものに対してある程度対策が打てて、
それが創造的な文化にすらなってるじゃないですか。

だからみんなそれなりにイケてるわけなんですが、
そんななか、ことうんこに限ってはなんにも対策を打てない。

イケメンだろうが美女だろうが誰もがうんこをうんことしてするんです。
イケてない眉毛は整えればカッコ良くなります。
けど、うんこは整えられない。
うんこはデザインできないんだ。

この事実にがっかりした人もいるかもしれない。
でも、うんこはデザインできないんだ。

結局うんこは素材で勝負するしかない。
その意味でうんこは平等だ。

この大事な事実に気づいてほしい。
それだけでだいぶ意識が変わる。