わたしの献本リストのトップに名前があるのが堀田力先生。句画帖『私の物語』の生みの親で、推薦文もいただいています。

「真実は一つしかない」平然とウソをいう四日市市長のモリに突きつけてやりたいです。

遺族の件は記録が残っています、というウソは、政策推進部長、東京事務所所長の調査によって、ウソだということが確定しました。議事録も何も、文書はどこにも残っていなかったのです。

次のウソ「市長が命令して現場が従わないことはない」モリとわたしの面談に同席した観光大使に対する調査報告を待ちます。モリがそういったとメールに記した文書がすでに証拠としてありますが。「とことん証拠」堀田先生のいわれる通りです。