makiのB'zな毎日♪

B’z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA 2

みんな、お待たせしてごめんね

バド関係でちとデッカい事あったからなかなか書けず

でも、それも終わったから書くぜ～

では…

今回のEXTRA、前にネット生配信された、LA. LIVEとほとんど変わりません。でも折角、生でその場に居れたのだから～あの、プレミアムLIVEの記憶を辿りながら書くね

“LIVE開演～”

サポメンが位置に着き、続いてTAK登場～

前も書いたけど、ホント私の真正面に位置付いた～

そして、1曲目のイントロ～

稲葉さんの登場だぁ～みんな、キャーキャー

ワクワク

ドキドキ

1. Love Bomb…愛バクE.ver！1曲目からノリノリよ～

ペプシのCMが頭を過るけど、とりあえず久々に生で見れる稲葉さんをガン見

みんなから、髪型はどうなってるか見てきてって言われたし～

稲葉さんの髪型は、LA.の時よりは少し短くなってたけど、まだ長い方で…でもね、それがまたセクスィーでカッコいいの

2. GO FOR IT,BABY -キオクの山脈-…TAKのコーラスも正面だったからしっかり見れたよ

ホント、いい感じだったよ

ここで、いつもの～

『B’zの～B’zの～B’zのLIVE-GYMへようこそ～』

に、続いて～の

3. Ultra Soul…E.ver カッコイイ

E.verでも、いつものウルトラソウル

ジャンプ

4. Splash…これはC’monでも聞いたけど、やっぱセクスィーだよね～

『カリフォルニアスプラッシュ』ココだけ一緒に歌える～

5. Brighter Day…この曲好き

稲葉さん、遠くを見つめながら真剣に、そしてしっとり歌ってました

その後、稲葉さんがアコギを持って～

『名古屋の皆さん、こんばんは～！皆さん、元気でしたか～！今日は全米ツアーInto FreeのEXTRAというツアーでして、皆さんが忘れる事の出来ない最高のLIVEにしますんで、ゆっくりたっぷり楽しんでってください！』と…そこで～

6. Easy Come, Easy GO!…いいね！いいね！みんなで左右に手を振って、キレイだったよ～

TAKも笑顔でみんなを見てたよ～

最後はみんなで、『イージカーム、イージゴー

』

7. MOTEL…コレまたぁめっちゃカッコイイ

稲葉さんのシャウトも素敵～

でも、何かしゅんときちゃう

いい意味でね

8. もう一度キスしたかった…むちゃくちゃ切なくて…でもカッコ良くて…じんじんきちゃう～

ここで、追加曲～

9. 愛しい人よ Good Night…稲葉さん、しっとりとめちゃ気持ち込めて歌ってました

またまた惚れ直しちゃったよ～

ここで、MC～

『ありがとうございました。皆さん、ちゃんと聞こえてますか～？後ろの方も？久しぶりですね、名古屋！えー、ファンレターを良くもらって読むんですが…2012年はあまり活動してないんじゃないかとか、サボってんじゃないかとか書かれたり、海外でやるくらいなら、日本でやってくれと。（ここでみんな拍手～）僕らとしては、そうゆうつもりはないんですが…名古屋に久しぶりに来て、皆さんに会えてEXTRAってLIVEがやれて良かったです！後ろ（A席のバックステージの方見ながら）とかもいっぱい入ってて、皆さんに包まれてとっても幸せです！今日は来てくれてARIGATO～！』

10. ZERO…ナゴヤ～！この曲で、稲葉さんとTAKが順にステージ後ろの花道？みたいなトコを回りました

稲葉さんは前の人とハイタッチしたり…ハイタッチしてもらえた人、ガッツポーズしてました

羨ましすぎ

TAKは演奏しながらゆっくり回ってました

たぶん…ココ…稲葉さんがオマタ抑えてクネクネ～

みんな、分かるよね！いつもの～！

11. ミエナイチカラ～INVISIBLE ONE～…この曲、長女ちゃんが好きなんだ～私も好き

やっぱB’zいいな！って改めて再確認

ここで、メンバー紹介

シンプルでした

12. ねがい…稲葉さん、クネクネしながら～セクスィーに歌ってました

曲途中、TAK&サポメンでセッション

その間に、稲葉さんお着替え～

ボーダーのツアTでした

コレ、沢山の人着てたけど可愛かったよ

買えば良かった

13. Into Free -Dangan-…この曲もカッコイイよね～

ここら辺からツアー独特の激しい連発

14. Juice…英詞は歌えないけど～取り敢えず、飛ぶ

跳ぶ

そして、間奏中に…稲葉さんの～スプラッシュ

稲葉汁浴びて～

んでもって、稲葉さんがみんなに…

『名古屋ベイベー！叫び声聞かせてくれ～！』

『イェーーーイ！オー！』を何度か返し合い、この最後は稲葉さんが…
『イェーーーーーーーーーーーーイ！オー！』と叫びながら、ステージ後ろの花道を一周～

正面に戻り、TAKに助けてくれ～みたいなアピールしてて、何か二人のやり取りが可愛かったよ

叫びながら、走りながら、めちゃ凄い

稲葉さん

で、みんなも負けじと…でも無理よね

みんな、稲葉さんには敵わない

でも、優しい稲葉さんは…

『素敵

まだまだいけるでしょ？さすが名古屋

』と…

そこで、今度は学園天国のアレよ

『ヘーイ！ヘヘヘーイ！ヘーイ！』

こんな、稲葉さんとの掛け合い好きだわ～

15. IT'S SHOWTIME!!…いいぞ～！いいぞ～！激しい～！壊れろ～！笑
この曲盛り上がるわ～

“傷だらけの腕を～高く振り上げて～”って稲葉さんが腕挙げながら歌うトコ…萌えツボ

腕にぶら下がりた～いみたいな…ありゃ、私…思い出して壊れてきたね

16. 衝動…この曲も大好き～

ダンも私も、衝動～愛バクの流れ（なんば）が好きだから、次愛バク⁉なんて言いながら二人で飛び歌いました～

曲が終わり…

『イェーイ！センキュー！
どうも、ありがとう～！』

ここで、本編終了～

ガイシでも、アンコール煽りのウエーブ健在

キレイだったわ～みんな、まだまだ元気って感じで

そして～ENC～

17. HOME（E.ver）…これも、何度か聞いてる英詞

稲葉さん、めちゃカッコ良く歌ってました～

んでんで、キタよ

18. HEAT…キム・ヒョンジュンに楽曲提供した“HEAT”この曲好きで、いつかは、稲葉さんの声で聞きたい～って思ってたの～

だから、めちゃくちゃ嬉しかった

稲葉さんの“HEAT”良かったよ

もう一回歌って欲しい～って思ったよ

でもね、間奏中に稲葉さんスタッフさんの方に行き、ちと頭傾げてたんだよね…この曲知らない人も多かったからかなぁ？私はノリノリだったけど～

さてさて、とうとう最後…

『ナゴヤ～～～！もう一曲やりますので、サンキュー！』

19.BLOWIN'…この曲も好き～

みんな、最後思いっきり歌う～

最高に盛り上がって終了～

『イェーイ！どうもありがとう！久しぶりの名古屋、最高でした～！どうもありがとう～！』

そして…

『せーの！お疲れ～‼』

『また会いましょう～！バイバイ～！気を付けて帰ってください！』

コレで、LIVE終了ですぅ～

今回のEXTRAで思った事…
1.稲葉さん、狭いステージでもいつも通り激しく踊り動く！アーティスト魂だぁ！
2.稲葉さん、やはり頬はコケてて、髪は少しだけカットしてあり、喉の調子もバッチリでした！
3.E.verなのは仕方ないけど、やっぱ日本詞で思いっきり歌いたかったなぁ～と…
4.それとね、稲葉さんはよく遠くを見て歌うっていうから近くの席でもなかなか目が合ったりしないんだけど、TAKは割りと近く見てくれて、今回はTAKの正面で何度も目が合い、お得意のオリジナルメッセージ入りタオルでアピールしたら、ちゃんと足止めて見てくれました～

そして、今回ゲトしたグッズがコチラ