新年、2日から出勤し3連勤。
別に大変ではないし、むしろ道が空いているから助かっている。来週からまた道が混み始め、俺の通勤時間は40〜50分程度なんだろうなぁと憂鬱な気分。まあしょうがないよね。
最近の話なのだが、患者様に「先生は本当にこのお仕事が向いていますね」と俺に対して勿体ないお言葉(勝手にお褒めだと解釈し受け取ってはいるが真相はわからないお言葉)を頂く機会が増えているのだが実際自己的な感覚と他己的な感覚は乖離していて、というのも俺は自身が理学療法士に向いていると思ったことが一度もない。
これの理由としては俺は普通の会話は基本スルーできるのだが、感情が乗っかっている話(嬉しいかったことや辛いこと、痛いことや他人の悪口など)をされるとその情に対し自分の心も干渉してしまうから。患者様の話って基本「𓏸𓏸が痛い、職員の𓏸𓏸さんが態度悪い、隣の𓏸𓏸さんの生活音がうるさくて寝られない、主治医が全然来ない、薬のタイミングが悪い、コルセットなんて付けたくない、早く退院させろ」などのネガティブな内容が多いわけで、それを聞きつつ自分の心に留めることなく受け流すことがプロとしての対応だと思うのだが、どうも俺はスルーすることができず留めてしまい気分が悪くなったり身体が疲れてしまったりする。言葉って意外と実態を成し身体に影響を与えるんだなぁと常々思いながら働いてはいるが、自身の身体に影響が出ている時点でもう俺は医療者に向いてないと察してしまう。
じゃあ何の仕事が向いているのかと言われたら、それはわからない。少なくとも俺は衆目に聡く吃音持ちなので人と向き合う仕事じゃなくて1人で誰にも干渉されない仕事が向いているのかなぁって思ったり。でも人と関わらない仕事なんてものはこの世にはほとんどないと思うので、結局自分の社会性が欠如していることを再確認してしまい何度も落ち込んでいる始末。
あーあ、俺がミュージシャンだったらなぁ。
こんな鬱屈した感情も曲として世界に吐露することができたんだろうなぁ。
もっとはやく音楽やっておけばよかったなぁ。
トホホ…