ここ二か月ほど長期出張に出ておりまして、いざ帰ってきてみたらミニベロちゃんのフロントタイヤがぺったんこって言うね。
どうやら空気圧を高くし過ぎたようです。
タイヤの耐圧規格内の圧力にしないとやばいですね。
と言う事で前後のタイヤ交換と、パンクしていたフロントのチューブ交換をしました!
ここで情報です。
ビアンキのミニベロって7,8,10ってラインナップがありますが、8,10のタイヤサイズって20×1―1/8って言う微妙な細さなんですよ。
ちょっと街の自転車屋に買いに行っても在庫は無いっぽいので要注意です。
さて、パンク修理、と言うかタイヤ交換開始です。
まずはチャリンコをひっくり返します。
そしてタイヤを外します。
相変わらずタイヤを外すのは簡単なんで助かります。
まずはフロントタイヤから、古いタイヤから新しいのへ交換です。
同じメーカのkendaってやつですが、耐圧は7barのものです。
見た目はタイヤサイドの色が違いますね。
古いタイヤを外して
新品タイヤ装着!
同じようにリヤタイヤも行きます。
こちらはパンクはしてなかったのでチューブは再利用です。
これから
こうなりました!
こちらのタイヤはSCHWALBEのDURANOです。
スポーティーなタイヤで耐圧も8barと高めです。
前後でタイヤを変えるなんてこだわってるな~と思ったあなた。
騙されてはいけません!あ、騙されてないって?(笑)
単に、在庫の少ないサイズなんで選べなかったんですよ・・・。
二組でそろえてるのが無かったので、ある物の中から、性能とコストとデザインで上から選んだらこうなりました。
本当ならしっかりタイヤも選定して、取り寄せないと駄目ですね。
とまあ不本意ながら前後で違うタイヤになったんですが、言わなきゃわからないでしょ(笑)
さっそくタイヤを取り付けます。
ひっくり返して
はい完成!
じゃん!
じゃじゃーん
愛車がリフレッシュするのって気持ち良いですね~
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