　井上正康先生と、松田学さんの、珠玉の対談。

年末特番【2023/12/21】生放送「井上正康先生登場！２０２３年総括！いまだ続く感染症との闘いと来年のWHOパ〇〇ミック条約」＜テーマ＞「井上正康先生登場！２０２３年総括！いまだ続く感染症との闘いと来年のWHOパ〇〇ミック条約」 ①人類史は感染症との戦い、パンデミックの医学史、ロシ

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　残念ながら、会員向けの有料チャンネル・生放送なのですが、あまりにも重要な内容が盛りだくさんで、一人でも多くの人に見て頂いて、内容を拡散していただきたいと思います。

　中でも大変に大きな問題になっているのが、パンデミック条約と国際保健規則の改訂。前者は囮で、過半数で通せる＝通しやすい後者が本命です。両方を合わせて、「ＷＨＯの問題」と呼ぶことにします。

　これを通されたら最後で、日本は国家としての主権を失います。国民は人権を失います。採決が来年５月ですので、

「日本という国家の終了まで、あと５か月」という大変に危うい状況です。

　ロックダウンや、移動の制限をＷＨＯが命令してくるようになります。それを拒否する権限は、日本側にはありません。

　そして、マイナンバーカードがワ９チンパスポートとなり、接種しなければ日常生活が困難になります。買い物もできない。電車やバスにも乗れない。違反者は警察によって逮捕されて収容所送りとなり、接種しなければ釈放されません。もちろん、そのときに使われるワ９チンは、百害あって一利なしの遺伝子注射です。出所したいがたい目に接種した注射で死亡したり、半身不随になる可能性もあります。

　そして、検閲です。ＷＨＯの方針に反する、あるいは方針の邪魔になるような情報は全て検閲されて抹消されます。発信者は逮捕されます。医師免許や教職免許など、仕事に必要な免許は剥奪されます。アカウントもアーカイブもポストも全て削除されて、永久バンされます。

　パンデミックの定義がされていないので、少し風邪が流行っただけでもパンデミックを宣言することもできます。開始も終了もＷＨＯの意のまま。何か月でも、何年でも続けられます。

　もしかしたら、輸出入を制限することもやってくるかもしれません。エネルギーも食料も途絶えます。輸出もできない。日本は完全に詰みます。

　人権は一切考慮されません。つまり、これらによって何万人が犠牲になろうと、経済や教育が壊滅しようと、関係ないということです。

これらを「感染対策」の名の元に可能にしようとしているのです。

　その感染対策自体に意味があるかどうかは、全く関係ありません。

　これは、完全に国家としての主権の放棄＝国民の人権放棄です。そして、日本は議長国＝これの提案側にいるとのこと。つまり、

日本は自ら国家としての主権をＷＨＯに売り渡そうとしている

のです。

　誰がその交渉をしているのか？さえも定かではない。厚労省なのか？外務省なのか？責任者は誰なのか？

　そもそも、こんな重大なことが、国会にも全く出てこないし、国民にも全く知らされていない。原口一博さんが中心になって、ようやく国会議員が関与するようになりました。

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　こんなことが、国民に全くの非公開＝秘密裏に進められているという時点で、その時点で、すでに国として終わっているともいえる。

　というわけで、かなり終わっているのですが、その総仕上げが来年の５月に来ます。どうせダメだろうと思いますが、ドミノ効果に期待して、阻止に向けて国民一人一人が反対していくしかありません。

個人個人ができる範囲でかまいません、拡散をお願いします。

　僕は人権を失いたくありません。そして、この素晴らしい、世界で唯一無二の歴史と文化を持つ日本を、このまま終わらせたくありません。

【ＷＨＯ問題】日本終了まで、あと５か月 ※拡散してください。

【ＷＨＯ問題】日本終了まで、あと５か月　※拡散してください。