　先日は谷村新司さん。今度は、この方。

財津一郎さん襲った慢性心不全とは？　高齢につれ罹患率上昇　症状や原因を解説 - スポニチ Sponichi Annex 芸能　テレビドラマ「てなもんや三度笠」や「3年B組金八先生」などで個性豊かな演技を披露した俳優の財津一郎（ざいつ・いちろう、本名・財津永栄＝ざいつ・ながひで）さんが14日午後5時、都内の自宅で死去した。89歳。熊本県出身。関係者によると、死因は慢性心不全だった。

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　なんだか、次々に亡くなりますね。しかも、

死因は慢性心不全＝心臓の不調。

　ということで、これもやはり、アレを疑わざるを得ない。心臓へのダメージは、コロナワ９チンの大きな特徴です。

とうとう、ファイザー社自体が、心筋炎・心膜炎を認めました。

（既出詳細）ファイザー社、Covid-19 ワクチンの副反応として心筋炎、心膜炎を公式に認め、過去同社のワクチンの成分やCovid-19ワクチンを接種して重篤なアレルギー反応を起こしたことがある人は、「コミナティ（COMIRNATY®）」を「接種してはいけません」と強調https://t.co/vEBo5jIXnN pic.twitter.com/BuyCe1dZpr
— Max (@universalsoftw2) October 17, 2023

　でも、販売・出荷は止めない。とんでねぇ奴らだな。

　ただ、しかし、財津さんの場合は年齢が８９歳ということで、そうでなくても、何が起こってもおかしくはない年齢ではあります。平均寿命を何年も超えています。

　ですから、これがワ９チンのせいかどうかは、詳しく調べる以外には分からないと思います。

　とはいえ、年齢相応に心臓も弱っていただろうと想像されます。そこに、ワ９チンのダメージが重なって、最後の一線を超えてしまった、という可能性もあります。

　こんな感じで、ワ９チンの害は、うやむやにされていく分が相当あるのだろうと思います。だからこそ、超過死亡のようなもので、亡くなる確率が上がっていることを示すのが、良いと思います。

　財津さんと言えば、タケモトピアノのＣＭですが、僕が思い出すのは、堺正章さんが主演された「天皇の料理番」で演じられていた、主人公の秋山篤蔵の師匠＝宇佐美修（華族会館のグランシェフ）の役です。

　厳しくも暖かい、師匠役がピッタリでした。

　ご冥福をお祈りいたします。

【財津一郎さん】慢性心不全で逝去