　また、コロナ後遺症の記事。

1年たっても外出時に杖欠かせず…「コロナ後遺症」で”日常に戻れず”苦しみ続ける男性の現実【富山発】｜FNNプライムオンライン新型コロナウイルスが5類へ移行して2カ月近くたった。しかし、日常が戻りつつある今も、「後遺症」で苦しみ続ける人がいる。1年以上、コロナに翻弄（ほんろう）され続ける患者と、治療にあたる医師を取材した。後遺症に苦しむ富山市の20代の男性は、外出する際、杖（つえ）が欠かせない。後遺症に苦しむ富山市の男性(20代)：（杖があると）歩きやすい。今日は調子がいいが、悪い…

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1年たっても外出時に杖欠かせず…「コロナ後遺症」で”日常に戻れず”苦しみ続ける男性の現実【富山発】（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース新型コロナウイルスが5類へ移行して2カ月近くたった。しかし、日常が戻りつつある今も、「後遺症」で苦しみ続ける人がいる。1年以上、コロナに翻弄（ほんろう）され続ける患者と、治療にあたる医師を取材した

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　相変わらず、肝心の情報＝コロナワ９チンの接種歴が書いていない、と思ったら、

「2022年11月にコロナのワクチンを接種してから症状がまた悪化した」

書いてあるじゃねーか！

　回数は不明ながら、2022年11月と書いてある。それに対するヤフーコメントの分析がすごい。

　３回目か４回目だろう、という推定ですね。合っていると思いますよ。２回目まででおかしい、と思った人は、もう止めている時期ですからね。

　そして、さらに

「2022年3月に新型コロナウイルスに感染」

とありますから、このときには少なくとも２回以上は接種していたと考えられます。ということは、

コロナ後遺症ではなく、ワ９チン後遺症の可能性

があるということになりますね。むしろ、その可能性の方が大きいと思います。

　ワ９チンによる免疫低下、あるいは免疫の異常を抱えた状態でコロナに感染したために、余計に症状が進んでしまい、後遺症に至った可能性があります。

　2022年3月ですから、もうオミクロン＝典型的な喉風邪になっていたので、普通の状態の免疫で対応すれば、問題は少なかったと思われます。

　そして、コロナ後遺症を抱えた状態で、体内に毒タンパクを大量に産生するコロナワ９チンを接種すれば、状況が悪化することは当然、考えられます。下手をすれば、命が危なかっただろうと思います。　接種した医者は、何を考えていたのか？

　コロナ後遺症が無くても、ブースター接種後に異変が起こる人が大勢いらっしゃいます。原口一博さんもそうでした。

立憲民主党の原口一博議員が、ブースター接種で自らが癌を発症したことを契機にｍRNAワクチンの問題点について調べ始めました。 https://t.co/pE4r0kHFq3
2023/05/19　国会議員のコロナワクチン事情？　原口一博国政の視点　Twitter spaceより #原口一博
全編→https://t.co/oyU4nrsAwA pic.twitter.com/do0DCiDyEB
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) May 19, 2023

　もはや、中止の一択あるのみです。

【富山テレビ】接種後にコロナ後遺症が悪化