BUMP OF CHICKEN



魔法の料理

~君から君へ~



私が

幸せ

という

気持ちを抱く歌



未来の自分から

幼い頃の

過去の自分への

メッセージ



未来と過去が行き来する歌



もしもこの世に

タイムマシンがあるならば

届いて欲しい

届けに行きたい



温かいけど

厳しさも伝える

自分へのエール




幼い自分が

これから生きてくのに

必要な

楽しみにする気持ち



覚悟



それを

携えていてほしい

そんな想いのメッセージ




そして…



君の願いはちゃんと叶うよ



未来の自分から

そんなメッセージが届いたならば

これほど

幸せなことはない



よね…




少なくとも

私は

そう思うんだ



(^-^)





昨日

久しぶりに仕事へ



悲しいかな

鉛のように体が重くて

思うように動けなかった1日だった



ずっと立っていた訳でもないのに

足も棒…



そんな体も心も

ぐったりの仕事が終わって

まっすぐ寄り道(笑)



そして

ひと汗かいてきた



お好み焼き屋の

熱い鉄板の前で…



(笑)





もう何年もいってる

行きつけのお好み焼き屋さん



といっても

帰りの遅い私

閉店が早いこちらには

なかなか立ち寄れない



でも昨日は

久しぶりに早く仕事も終わり

口の中も

お好み焼きモードになったので

いつもお邪魔する

おばさんのお店にGO



久しぶりなんだけども

おばさんはいつも

怖くて優しい

親戚のおばさんみたいに

接してくれる



仕事はどうなん?

相変わらず忙しいんじゃろ


しっかりご飯は食べよるんね?


休みの日くらいゆっくり寝ときんさい


あんたらの仕事は大変なんじゃけえね

無理せんのよ



汗をかきかき

じゅうじゅうお好み焼きを焼きながらの

ぶっきらぼうだけど

たくさんの優しい言葉



出来上がりまでの時間も


私には

居心地のよい時間



そして時々

おばさんは

お仕事から帰ってくるおじさんの夕食を

お裾分けしてくださる



昨日は

かぼちゃのサラダ



小皿にのせながら


美味しいかどうかわからんけど

食べてみんさい


と私の前に…



黄色がキレイだったかぼちゃのサラダは

カラシも効いていて

すごく美味しかった



おいしい!



お腹がすいてるからじゃろと

照れくさそうにおばさんは言うけれど

そうじゃなくて

絶妙な塩加減や

キュウリやニンジンの

シャキシャキも相まって

本当に美味しかった



おばさんはお料理上手



近所の常連さん達が

畑でとれた野菜を

お世話になってるお礼だと

たくさん持ってきて下さるらしく

昨日も届いた小玉ねぎを

鉄板の横で

コトコト煮込まれていた


そんな時間を過ごしながら

焼きあがったお好み

昨日は豪華に

いか天入り(笑)



約600円



私は

都会で食べる

一枚1000円以上するお好み焼きは

あまり食べない



美味しいけれど

出掛けてまではあまり食べない



それは

私の中で美味しいと思うのは

おばさんが

目の前で焼いてくれる

一枚5~600円くらいのお好み焼きが

一番だと思ってるから



特に

私のいきつけの

おばさんのお店が好き



それは

優しい人柄も

一緒に焼き上がってるから…



こちらに観光でこられる

県外の方も

街の有名店ではなく

こんな郊外の小さな店で

気さくなおばさんと

よもやま話をしながら食べる

そんなお好み焼きも美味しいですよと

お勧めしたいな





確かに昨日も



そういえば彼氏は

どしたん?





今まで何度も答えた

また

もっとも答えにくい

古い話を蒸し返されて

口の中を火傷もしたけど
(笑)



それでも

やっぱり居心地がいい

こんなお店があることも

お伝えしたいな





食べ終わる頃

仕事帰りのサラリーマンや

近所のご夫婦で

お店はいっぱいに



本当は

もう少し話をしたかったけど

それどころではなくなったおばさんに

お金を払って帰ろうとしたら



ちょっと待ちんさい



とひと言

その声に振り向くと

出来上がったばかりで

あつあつの

玉ねぎとカシワの炊いたのを

たくさんたくさんくれた


しっー!と

口元に指をたてながら

他のお客さんには内緒と

渡してくれた

あつあつの玉ねぎ



お出汁が手にかかり

涙が出そうなほど熱かったけど

それよりも

おばさんの優しい心遣いに

涙が出そうだった





いろいろあっても

私はこうやって

優しい人たちにかまってもらいながら

元気になっていくんだな…



夕暮れのきれいな

帰り道の出来事でした






千春さんの



旅立ち



この曲を思い返すと

この歌の2人が

ある2人の物語に

どことなく

似ている気がします





それは

約束の地へ旅立つ

鋼牙と



そんな彼を

涙は隠して

笑って送り出す

カオル



そんな2人の物語を

彼女のせつない気持ちにかえて

歌われたような

そんな歌に

聴こえてきます





この日がいつか来ることは

2人が出会った時には

すでに知っていたはず…

そう自分に言い聞かせ



私のことは心配せずに

あなたはあなたの道を

歩いてほしい

と心から願い





言葉はいらないから

笑顔を見せて



彼の旅立ちを

お互いの笑顔で送り出したい

彼女の精一杯のエールへ





そして

カオルの心の中の鋼牙は

やさしかったように

この歌の彼女もまた

彼は

やさしい人だったと

思いふりかえります





鋼牙とカオルの軌跡が

大好きだった方



いつか機会がおありでしたら

お聴きになってみてください



千春さんが昔

北海道でライブをされた時の

音源が

いちばん泣けます…



本当にせつないです