この日は、息子がNEWボードと初セッション
小さな体でNEWボードを大事そうに抱えてます
この日が来るのをどれほど待った事か・・・
息子と波チェック
この日のサイズは、腹~胸。
インサドでも胸程度のダンパーが襲い来る中、ビビらずに挑んでいました!
よ~頑張ったご褒美に飯
また来週も行くぞ==!!!
この日は、息子がNEWボードと初セッション
小さな体でNEWボードを大事そうに抱えてます
この日が来るのをどれほど待った事か・・・
息子と波チェック
この日のサイズは、腹~胸。
インサドでも胸程度のダンパーが襲い来る中、ビビらずに挑んでいました!
よ~頑張ったご褒美に飯
また来週も行くぞ==!!!
皆さん、こんばんは!!
今年も、愛息子が大好きな“オートトレンド名古屋”へ行って来ましたよ~
愛息子も会場へ入る前からテンション上がっております
ハイエースのキャンピング仕様
『パパ~コレ買おうよ~安いし。。。』ですって
大好きなカマロとツーショット
ここ最近、忙しくてなかなか遊んであげられてなかったので、これで少しは罪滅ぼし出来たかな??
また来年も行こ~な!K志
皆さん、こんばんは!
今日は個人的にチョット気になる時事ネタです。
本日の気になるネタは、シェアハウスの管理問題についてです。
欧米などの諸外国では当たり前の様に行われている、シェアハウス。
他人同士が同じ一軒家やマンションなどで共同生活する家の事なんですが、ここ日本でもそのニーズが高まり、物件数も5年前と比べ4倍と急増しているようです。
そんな人気を背景に、国内のシェアハウスでは入居者同士のトラブルが後を経たず、運営者側の大きな課題となっているようなんです。
トラブルの内容としては・・・
『風呂場を2時間も独占して出てこない、騒音トラブル、冷蔵庫の中身を勝手に食べられた、洗濯機に洗濯物が入れっぱなし』・・・など、他人同士が一つ屋根の下で暮らす事を考えればこう言ったトラブルは珍しくなく、有りがちなケース。
中には、入居者同士で脱法ハーブを吸っている。。などの悪質なケースまでもトラブルの原因となってきているみたいです。
この事から、日本シェアハウス連盟が上記の様なトラブルを“管理”によって防ぐ為のノウハウ作りに注力しているらしいですが、果たして、管理によってどこまでそれらの問題が防げるのかが少々疑問。
私自身、若い時に海外留学の経験があり、シェアハウス経験があります。
私に限らずですが、シェア経験がある人なら上記様なトラブルは日常の様に発生します。
ただし、そこで日本と違うのは管理者側は最低限のコンプライアンスだけを決め、それ以外に発生する日常的な“もめ事”は、直接介入せず入居者どうしで話し合いで解決すると言うスタイル。
管理者は余程の事が無い限り介入しないんです。
介入するとすれば、コンプライアンス違反をした者に対して「出てイケっ・・」の一言です。
国内の詳しいシステムはわかりませんが、海外でシェアハウスを借りる人のスタンスは、どちらかと言うと『貸してもらっている・住まわせてもらっている』と言う意識が強いので、追い出されないようにと考え、自然とマナーを守る様な意識になっている気がします。
また、入居者同士でそれらの規則を守る事においての独自のルールを作ったり、トラブルが発生するたびに考えたりする事自体がシェアハウスの醍醐味だったりしました。
これを考えると、現在の国内のシェアハウスの問題は海外と比べ『借りる側と貸す側』の立場の違いとそこには管理者側の利害が大きく関係しているのではと感じます。
管理しようとするから無理が出る。
管理をしようとするから対応に追われコストが増える。
相談窓口を作るから余計に。。。自立しない。
結果的に、シェアハウスの賃料が上がる。。。
最低限の規則を作り、それを破ったら、出ていけっ!!・・・で良いんちゃうの??
過保護すぎっ。。。て単純に思ってしまいます。
古くなった家や空き室、使っていない住居スペースなどの有効活用が基本なシェアハウス。
貸し出す側と借りる側双方にメリットがありますが、徹底した管理体制によって上記の様な他人同士のトラブルは果たして防ぐ事が出来るのか??今後の国内シェアハウス事業は目が離せません
さぁ~今日は、A部長からかりた製造業の未来予測本「MAKERS」読むぜ~~楽しみ