【死ぬ勇気すら、無かった君へ】
こんにちは!
沖縄在住
自由起業家の坂田公太郎です。
リモート時代になり、それはそれで以前より楽になった人も多いと思います。
一方で、直接人と関わらなくなったことで、
「仕事した実感がない」
「以前のような達成感、充実感が得られない」
という人も多いです。
そこで、今日は、拙著『「自分史上最高」になる!最強セルフイメージのつくり方』(同文館出版)より抜粋します。
もし、あなたが充実感や達成感、生きている実感を感じにくいなら、参考になるかもしれません。
誰かの助けになれば。
☆★
「29歳の自分が、今の自分を見たら、
どう思うだろう?」
つい先日、ワイキキビーチで
感動的な夕日を眺めた後、
不意に、こう思いました。
数年前の、
家の中に引きこもっていた
ニートの自分に向かって
「君は、将来本を出すよ」
「セミナー講師になって、
毎回満席になるんだよ」
「ハワイでセミナーをやってるんだ」
「人の人生に大きく影響を
与える人になるんだ」
「ホノルルマラソンを
何回も完走するんだよ」
こんな事を言われて、
信じられたでしょうか?
いや、絶対に信じられなかった。
それほどまでに私の自尊心は
地に落ちていました。
それほどまでに、
私に未来はありませんでした。
「死ねたら、
どんなにいいだろう?」
「死ねるヤツってすごい。
俺には無理だ」
ニートの間、ずっとずっと、
こう思っていました。
当時は
「死ぬ気力」
すらなかったのです。
居酒屋経営に失敗し、
3000万円を失い、
数百万の借金を背負い、
愛する妻と別れました。
無気力に陥り、
1年以上も家の中に引きこもり・・
こんな状態でした。
今から考えれば
「この程度で気力をくじかれるなんて。
もっと悲惨な話は世間には
たくさんあるのに」
とも思います。
しかし、この程度で打ち拉がれ、
立ち直る見込みも無いほどに、
私は弱かった。
それが、数年経ち、
多くの人に影響を与えられるような
立場になるなんて、
当時の私としてはまったく
想像も出来ませんでした。
私は、今、当時の彼(=ニートの私)
に会ったら、こう言おうと思います。
「君なら大丈夫だよ。必ず立ち直る。
人と比較する必要は無いんだよ。」
「君は君なんだ。私は知っているよ。
今の君は凄く戦っている。」
「行動には現れないけど、
なんとかもがいて、
そこから脱出しようと、
最大のことをしているんだ。」
「その努力だけで、
本当に素晴らしいんだよ。
それはいつか必ず実を結ぶから」
と・・・・
確かに、あのころの
私は何もしていない。
行動をひとつもしていない。
今の方が100倍している。
でも、当時の私は謙虚でした。
でも、当時の私はなんとかもがいて
試行錯誤を繰り返していました。
でも、当時の私は毎日毎日、
心の中では激しい戦いでした。
もしかしたら、
「今の私よりはるかに
成長していたのでは?」
とも思えます。
「ニートの君、私は君を尊敬するよ。」
「君は確かになんの行動していない。
でも、心の中ではかつて無い
成長をしているんだ。」
「後の行動に繋がる、自分の心に
素晴らしい種を埋めたんだ。」
「死ぬ気力も無かった君へ、
私は君に感謝している。
生きていてくれて、ありがとう。
今の自分の土台を作ってくれて、
ありがとう。」
こんな言葉を当時の自分に
届けたいと思います。
あなたも過去の自分にぜひ、
感謝してみてください。
今のあなたがあるのも、
過去のあなたが頑張ってくれた
おかげです。
その状況が今は納得できないものでも、
過去のあなたが最大限、
チカラ一杯行動した結果、
いまのあなたがあるのです。
過去の自分に感謝する、これが何より、
あなたにとって大きな癒しと
なるでしょう。
そして、将来必ず、
今のあなたに感謝する時が訪れます。
その日を楽しみに、
人生を送っていってください。
■■■■■■
以上です。
では、また書きますね。
世界中でお会いしましょう!
坂田 公太郎
#社外アイデア企画室
#沖縄移住