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まぼろしの劇場(イラスト)

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僕の実家の近くには小さな広場がありました。
その広場ではよく、
子ども達がサッカーとか野球とか
ドッジボールとかをやって遊んでいました。

で、そこはずっと「げきじょう」と呼ばれていました。
「げきじょうで遊んでくる」とか
「~ちゃん達、げきじょうにおったよ」とか普通に言ってました。

詳しくは知らないのですが、
昔そこに映画館があって、火事で燃えてしまったらしいのです。

今は駐車場になってしまいましたが、
その場所では本当によく遊んだ思い出の場所なので
今はなきまぼろしの劇場を描いてみました。

ドラゴンボールのカリン塔をの頂上を参考に…、
いや真似してます(笑)

劇場は無くなり、劇場跡の広場まで無くなり。
しかしあそこで遊んだかつての子ども達の中には
いつまでも「げきじょう」の記憶は消えないのだ…なんて(笑)

弾き語りつながりで

昔、1回だけストリートスライダーズのライブに
行ったことがあるんですけど
その時、中盤にアコースティックのコーナーがありました。
村越氏(ハリー)と土屋氏(蘭丸)が二人で椅子に座って生ギターで
演奏してたんですけど、それはそれは素晴らしい演奏でした。
ギター2本でこんなに?って思うほどのアンサンブルで、
空気が変わるというか、なんかに包まれるようなイメージでした。
多分、「GROOVE」ってやつだと思います(笑)

ギターは弾く人によってこんなに広がる楽器なんだと思いました。

ちなみにこの二人はエレキの絡みもすごかった。

解散してからの二人の活動具合はもったいない。カッコよくてディープなギターをもっともっと弾きまくってほしい。

斉藤和義「弾き語り 十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~」(2005)

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斉藤和義のライブ盤です。

斉藤和義はシングルでは好きな曲もあったんですが
オリジナルアルバムはあまり聴きませんでした。
アレンジが大袈裟というか
過剰な感じがして苦手でした。

このライブ盤は弾き語り故にシンプルです(笑)。
アコースティック・ギターとハーモニカがメインです。
詳しくは知りませんが聴いた印象ではそんだけの
楽器で、あとはボーカルです。

言葉とメロディーがすっと入ってきます。
あとギターの音が気持ちいい。
これだけで全然もちます。
アゲハが一曲目ってことで思わず再生してしまう感じです。

それと、斉藤和義自身が普段ひょうひょうとしてそうなのに
武道館で弾き語りっていう勝負に出てる気がしてカッコいい。
一人でやってるのかな?どうなんだろう。

昔、仲井戸さんのライブで、
「今度、斉藤和義と対バンするよー」
って言ってました。そして
「若いヤツには負けないぞ。…アンプのコンセント抜いといてやる!」
などど嬉しそうにのたまっておられました(笑)
ちょっと見てみたかったな。

とりあえず、このアルバムは何度聴いても飽きないたぐいの
いいライブ盤だと思います。