■練習時間
10分強昨日の合奏を受けて、バテない口を作ろうとロングトーン要素がある箇所を練習。
冒頭がチェロとのアンサンブルなのだけど、席の距離があるので、一人で吹いているような不安感がある。そしてよく耳をすませて聴くと音程が合ってない…
ファゴット的には、音量小さく、かつはずさずに音を出すのにまず気を遣う。そしてDののばしが続くのが苦しい。
pとかppとか、音の変化のタイミングにばかり気が行ってしまうけど、6章節目以降はフレーズをどう捉えればいいのだろうか?アクセントの音に向けてクレッシェンド、ディミヌエンドをかけるのだろうか??