あなたとあなたがたに

愛は花

そして、あなたはその種子


いつか散るという事でしょうか

それとも、刹那的な美しさという事でしょうか

まだまだ愛でていたいのに

いつも先にいってしまいます


あーあーあー

僕には分かるいつだって分かる

あなたは、すぐに僕の本性を見抜くでしょうし

あーあーあー

僕には分かるいつもそうだったから

あなた達は、輪になって僕を軽蔑するでしょうし

いつもどこかいってしまいます






二番線に半蔵門線直通、清澄白河行きが、、、

コメントありがとうございます、ただ僕らは

性根から腐りつつある、鬱です。

ウッス！触ると移りますよ。



本当ですよ、冗談で駅のホームで

「あ～、、、死にたい。」

なんて、つぶやいてでもしてみ

精度の悪い死神だったら

ここぞとばかりに後ろ足で蹴ってきますよ

勢い良く線路に向かってね

「いや～、冗談すよ。」

なんて、つぶやく間もなくね



線路の上に転げ落ちる僕、

うずくまる僕、

傍観する人、

傍観される僕、

震える僕、

の、

蹴りたい背中。