DV夫は家庭内別居になると
いつものように部屋に引きこもる
私達の邪魔にならないように
ひっそりと生活を始める。
そんな中の娘とのお風呂タイム
私「パパと離婚してもいい?」
娘「いーよ」
すんなりとOKの返事に私は少しビックリした。![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
私「寂しくない?」
娘「別に。ママがいればいい。」
私「今より貧乏になるかも」
娘「家引っ越すの?」
私「それはない。ここには住むよ。」
娘「じーちゃん、ばーちゃんもいる?」
私「もちろん」
娘「じゃあいい。」
私「パパと離婚してもあなたはパパに会ってもいいよ。」
娘「え、私1人で?」
私「もちろん。ママは会わない。」
娘「うん。気が向いたらね
」
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
娘の返答は離婚に躊躇する雰囲気はもうない。
今回は娘が彼に叩かれた。
ずっとパパを見てきて
とうとう自分にも手をあげたパパに
未練はないようだった。![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
離婚話しをする前に
今回はしっかり準備をしようと思った。
慰謝料はいくらもらえるのか。
養育費はどうなるか。
離婚する為に調停などどうするのか。
詳しい事は何もわからない。
今まで、何度も離婚しようと
本気で思っていたつもりだったけど
理解について何も知らない私は
結局はどこかで戻るつもりだったのかもなー
と今更ながら自分の気持ちに気づく。
というか、誰に相談したらいいかわからず
勇気が持てず
結局は逃げていたのだと思う![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
今回こそは前に進みたい。
私は加害者プログラムでお世話になっている
holoholoの人に
離婚を考えているので相談に乗ってほしいとメールをした。
すぐ返信をくれて会ってお話しを聞いてくれる事になった。
holoholo加害者プログラム↓↓↓
つづく
つづきはこちらから↓↓↓