涙の女王でも弁護士役として

チョコっと出て共演していた

 

ヴィンチェンツォ・カサノ!!

 

 

ヴィンチェンツォ

 

 

ハードボイルド系かと思いきや

 

コメディあり、サスペンスありの

見ごたえあるドラマ。

 

韓国ドラマお得意の

サイコパスも出てきます。

 

 

主役は、、、。

 

 

ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)

実は、この人を初めて知りました。

こんなにイケメンなのに何で今まで

知らなかったのか!!

 

 

幼少期にイタリアに養子に出され

イタリアマフィアの顧問弁護士

務めていたが、仲間の裏切りに合い

韓国に戻ってくる。

 

 

その目的は、、、

 

クムガプラザのビルの地下に

隠された金を取り出しに行くこと

 

 

 

クムガプラザには、

癖が強い!住人たちが住んでいる。

 

 

 

クムガプラザ内で弁護士事務所を構える

ホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)

権力に屈せず弱者を守ろうとする弁護士。

 

 

ヴィンチェンツォは、ユチャンの

温かさと実直さに惹かれていく。

 

しかし、バベル製薬の訴訟の最中に

殺されてしまう。

 

 

 

ユチャンの娘でウサン法律事務所

弁護士での

ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)

 

裁判に勝つためには手段を選ばない。

父とは、真逆な弁護士。

 

しかし、父の死を受けて

バベル製薬と関わりの深い

ウサン法律事務所を辞め、

ビンチェンツォと組んで

 

バベルを潰そうと動き始める。

 

 

 

ホン・ユチャンの事務所、事務長の

ナム・ジュソン(ユン・ビョンヒ)

ユチャンの死の無念を晴らそうと

ヴィンチェンツォ、チャヨンと共に

バベルと戦う手助けをする。

 

 

 

その悪の根源↓

 

 

バベルグループの会長

チャ・ハンソ(クァク・ドンヨン)

 

バベル製薬が開発した麻薬性の

鎮痛剤の認可を強引に推し進めようとする。

薬の開発中に、職員が謎の死を遂げていくが

新聞社や警察と共謀して事実を捻じ曲げる。

 

 

 

そして、そんなバベルグループの

味方を続けるウサン法律事務所↓

 

 

ウサン法律事務所の代表。

ハン・ヒョンスク(チョ・ハンチョル)

自身の保身から悪徳なバベルの

手助けをする。

 

 

最も憎たらしい元検事で

ウサン法律事務所の弁護士、

チェ・ミョンヒ(キム・ヨジン)

 

バベルの為に邪魔者を消していく

恐ろしい弁護士。

 

 

 

 

ウサン法律事務所のインターンで

チャヨンのアシスタントとして

働いている

チャン・ジュヌ(オク・テギョン)

が、とんでもない秘密が隠されている。

 

 

 

そして、金を取り出そうと協力する

 

 

クムガプラザの管理者

チョ・ヨンウン(チェ・ヨンジュン)

 

しかし、個性的な住民たちに

金を取り出すのに苦戦する。

 

 

 

 

クムガプラザの住人たち↓

 

  

 

暖薬寺(ナニャクサ)の

チョクハ住職(リ・ウジン)

チェシン(クォン・スンオ)

暖薬寺の地下に金が隠されている。

 

 

  

 

質店の夫婦。

チャン・ヨンジン(ソ・イェファ)

イ・チョルウク(ヤン・ギョンウォン)

 

  

 

イタリア料理店シェフ。

トト(キム・ヒョンムク)

 

     

 

左 クリーニング店店主

タク・ホンシク(チェ・ドクムン)

 

右 ヨンホ屋台の店主

クァク・ヒス(イ・ハンナ)

 

  

 

左 ピアニスト?

ソ・ミリ(キム・ヨネ)

 

右 ダンススタジオ経営

ラリー・カン(キム・ソルジン)

 

 

  

 

元バベルの下っ端。バベルに裏切られ

3人でクムガプラザに住む。

 

 

 

対外安保情報部イタリア部チーム長。

ヴィンチェンツォに目を付けていて

クムガプラザに潜入捜査して監視する

アンチーム長(イム・チョルス)

 

この住人達、みんな意外な過去があり、

後半に発覚します!!

 

 

 

ヴィンチェンツォは

金を取り出しに来ただけのはずなのに

打倒バベルに燃え、みんなで力を合わせて

バベルに挑みます。

 

 

バベルのあくどさに腹が立ちながらも

住人達とのやり取りに笑みがこぼれる。

 

戦いの結末は。

ヴィンチェンツォとホン弁護士の

恋の行方はどうなるのか、

ドキドキの展開に夢中でした(⌒∇⌒)

 

 

応援に力が入りました!!

想像していた以上に面白かったです。