大阪
初心者でも安心して楽しめる洋裁教室
 
sewing *KOS*
《ソーイング・コズ》
 Karina original style♡

心と身体が喜ぶ、自由で豊かな時間を
ハンドメイドを通じて体感しよう♪
 
「自分STYLEでいこう♡」
 
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★ Karina's trajectory 11
【選択すること】


帽子の会社で働くことになった時
何日出勤し、何時間働くのか?


夫の扶養の範囲内で働くのかどうか。



雇って頂く身ではありますが
自分の意思と条件も
ちゃんと主張して納得して働くことは
とっても大切ですよね。


家庭のライフスタイル
自分自身のリズムや希望もある


体験してみないと
分からないことがほとんどだと思うけど

どこに主軸を持ってくるかで
働き方も自分自身の覚悟なども
変わってくるなぁと感じます。






扶養の範囲で働くとなると
お給料・出勤日数が制限されますが
体力的・時間的に余裕ができる。


扶養から抜けると
時給のアップが可能であり、
出勤日数も気にせずに働けます。
社保に加入出来る。


悩んだ結果

扶養から抜け、フルタイムで
パートで働くこと。

技術・経験を考慮頂き、
時給のアップを希望すること。


と決めて、交渉させて頂き
条件を受け入れて下さいました。




何を選択するのか。
それぞれにメリット・デメリットがあり
何を優先するか悩みますよね。


私がこの時感じたのは

「自分の持てる力に制限をかけることは、
きっと後々に仕事面と給料面での
アンバランスにストレスを
感じることになるだろうなぁ。」

「今後もし、本当に独立して
洋裁教室を開くとなったら、この選択を
しておくことで、肚が座り、覚悟を持って
やりたいことをやれると思う。」


この二つが
大きな決め手でした。



正社員として働かないか?
というお話も頂いていたのですが、
パートを選択しました。


結婚もしているので
家のことも考えると
気持ち的に楽でいられると思ったこと。


今後、もし洋裁教室を開きたいと
本格的に動き出そうとした時に
すぐに動けるようにしておきたかったこと。



経験を積んだことにより、
自分の条件や意思を伝えることに
抵抗がなくなったことは
大きな進歩と自信となりました。


自分自身に寄り添って
答えを導き出していく。


丁寧に一つ一つ。


自分の満足度や幸福感が
周りに影響を与えるので

小さなことでも
意識していたいなぁと思っていますおねがい






いつもご覧頂きありがとうございます♡

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