こんにちは。
袖山のイセ込みとは、肩の丸みを作って、機能的に着心地を考えた技術です。
身頃と袖を付けています。
アームホールには、必ずしつけをかけ、ミシンに入りますょ。
難易度高めなブラウスを、コツコツと通って丁寧に進めてこられた結果です(*^^*)
初心者でも安心して楽しめる洋裁教室
sewing KOSのKaRinです
本日の午前中の生徒さんは、
リボンタイのブラウス7回目
ブラウスのキーポイント！
「お袖付け」です。
袖山にイセ込みをいれます。
ギャザーと同じ要領ですが、寄せ方が違います。
付け方には、いくつかのポイントがあり、丁寧に順を追って説明し、実践して頂きます。
手間なようですが、このひと手間が、仕上がりに大きい影響しますし、失敗も格段に少なくなるんですよ(^^)
難易度高めなブラウスを、コツコツと通って丁寧に進めてこられた結果です(*^^*)
本当にメキメキお上手になられてますね！
あとは、ボタンやディテールにこだわります。
午後からの生徒さんのレッスンレポートは、後ほど^_－☆
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なくなり次第、終了です。
こんな講座あったら良いなぁ
と言うのが、ありましたらお気軽に、お問い合わせください。
出来る限り、参考にさせて頂きたく思います。