幸福になる為
幸福の「福」という字は衣食住がそろった状態。
幸福の「幸」という字は手錠を表しています。↕︎左記の記号が手錠を表した図であり、この記号から「↕︎幸」ができた。
なぜこの様な言葉が幸福になったのか?
秦の始皇帝の時代に遡ります。
この時代、敵の侵入を避ける為に、万里の長城を建設しておりました。万里の長城の地下には人柱として、沢山の人間が埋められました。生きながら埋められたのです。
捕虜になると、「人柱にされるより、手錠をかけられ、労働する方が幸福だ」ということからきています。
幸福には2通りあります
1つ目が『相対の幸福』
普段我々が求めている幸福です
特徴①としては、何かと比べて分かる幸福です。テストの点数やスポーツの記録など、これを「キリがない」幸福。
特徴②としては、時間が経つと変わってしまう幸福です。趣味やスポーツ、好きなアーティストなど、不安で安心がない「続かない」幸福。
死によって全て崩れる幸福です。
2つ目が「絶対の幸福」です。
これを摂取不捨の利益といいます。
大安心・大満足の幸福です。
生きる意味や生きる目的は偽の幸福ではなく、本当の幸福になること。
ほとんどの人が、偽と本物の区別ができずにいるのは、この本当の幸福を知らないからだ。
仏教には本当の幸福が説かれている。
合掌
