40年前はよく近くの山にぶら下がってて、取って食べたりした。
その後20歳の頃大阪のスーパーで売ってて懐かしいと思って買った。2本で1200円だった記憶がある。
今日近くのコープで売ってた。3個200円。
家族に勧めても誰も全く興味無し。
どんな味だろうとかすら思わないのかなぁ
子供の頃の私なら飛びついたのに。
結局母と私だけで食べきった…
物への興味やら執着が希薄なんだろうか？
いつでも何でも手に入る時代だからかな？
強くてゴミ屋敷になるよりはましかな…
全ての物資は永久に所有出来ないんだから
ってそんな偉い排他思想でもないわな
単純に楽しいかどうかだけでまだ生きてるだろ〜〜