どうも.最近暑くなってきましたね。
もう夏ですよ。
この季節になると無性にかき氷系のアイスや
チョコミントアイスが食べたくなるんですよね。
さて.今回の話は今の真逆の季節冬の夜の話に
なります。
ちなみにこの話を書き始めたのは冬で
おまけに当時.昆布茶の美味しさに感動して
めちゃくちゃハマってました。
軽くキャラクターの会話のやり取りを書いて
しばらく経って細かい部分を書いたって感じです。
この話の主人公は何故かゲームの世界から
現実の世界に来てしまったアンドロイドの
ルース目線で堕落的な生活を送っている
フォンとの緩い会話になります。
ウチがイメージするフォンは元々
機械弄りが好きな子なんですが
現実世界でゲームやYouTubeなどの娯楽を
知ってしまいどっぷりこの世界に染まってて
ゲーム片手にYouTubeを見る日々
そんな主人にルースは口では注意しますが
なんだかんだ彼女の過去を知っているので
結局.彼女には甘い気がします。
後は夜に食べる夜食って背徳的だよねって
感じの話です。
以上.グダグダなあとがきでした。
ではでは