彼と男女の賞味期限の話になりました。
私のキャバクラ嬢としての賞味期限はもうとっくに切れています。
それでも働けるのはありがたいです。
お客様が全く作れなくなって、営業やお客様とのやり取りに疲れも感じていました。
でも売れていた時の感覚が忘れられず、出来ない自分が許せない、お客様はもっと許せない、常に周りにイライラするという最低最悪な状態に陥っていました。
結果をだしている自分、チヤホヤされている自分でないと許せなかったんですね。
売れていることは凄いけど、だからといって偉いという事ではない。という事を教えてくれたのは彼でした。
お客様を呼べるのは凄い。でももっと凄いのは来てくれるお客様の存在であって自分が上だと勘違いしてはいけない。という肝心な所に私は今まで、会社員の時ですら気がつかずにいたのです。
今まで、チヤホヤされる事やお店から褒められる事ばかりに一生懸命で。←これは、これで悪くないとは思いますが。
でも、お客様の事は全く見ていなかったんですね。
今では有難い事に私の人柄を褒めてくれたり、
「数は来れないけど、ノルマの日は協力するよ」と言ってくださる方がいます。
私なりに 頑張って いた時より今の方が凄く楽です。