忘れられないまま 大人になっていた
高いビルを目でなぞり 周り続ける街で
情けないほどに思い出すこと
嘘と書いて投げた 僕の顔だった
何もなかったようなそぶり ごまかし続けていた言葉も
ブレーキをかけたままじゃ一歩も前には進めない
限られた時間でどれだけの人に出会えるのかな
後悔してばかりのあの日を消して
目の前にある大切なものに気づく時は来るさ
無限大の
明日があるから
答えられなかった 自信がなかったから
今でも知らんふりして通る 傷つけた場所を
どうでもいいことと割り切って 電話越しに聞こえた泣き声を
今でも思うたび 抱きしめたくなる ごめんねと
間違いじゃなかったとあの日確かに強がっていた
今になって気づくことばかり 僕は
そばにいる 優しさに照れ笑い素直になりたいから
差し伸べた
手を握らせてよ
出会い別れを繰り返し いつだって
オレンジ色の箱の中で揺れる僕らの影
限られた時間でどれだけの人に出会えるのかな
後悔してばかりのあの日を消して
目の前にある大切なものに気づくときは来るさ
無限大の明日があるから
何度でも明日は来るから
パート色割。