おばはん刑事(デカ)が行く

おばはん刑事(デカ)が行く

10歳年下の旦那さん(おやじーで)と2人暮らしのおばはんです。
おばはんデカは市原悦子さんのおばさんデカ桜乙女の事件帖からのオマージュです。
人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。

 

おばはん刑事(デカ)は築32年の家で10歳年下の旦那さん(おやじーで)の二人暮らし。

愛娘(ぴしゃん)は香川県にお嫁に行きました。

令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。
得意技は妄想で色んな自分に変身すること。

映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう67歳。

人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。

 

おはようございます! 

食べ物に関しては

食べたいものが制限されている

おばはん刑事(デカ)です

 

 

 

おばはん 実は

元気そう(パワフル)に見えて

約半分の時間は寝ています

体調を崩すのは

みんな大好き「バター」系のお菓子

バター香るクロワッサン

濃厚芳醇なケーキなど

世の中的にはご褒美スイーツ

そういうものを美味しく頂いても

その数分後には

サヨナラの時間が・・・

 

 

 

体内にとどまらない

新幹線並みの超特急の速さ

病気で胃を2/3切除してから

本来胃が当たり前に行われた消化が

うまく行われず

各駅をすっ飛ばす勢いで

外に排出されてしまうのです

最近は己を守るために

どんなに美味しそうでも

どんなに食べたくても

「マテ!」をする子犬のようです

 

 

 

そんな中

どこの旅行先にでもある

ご当地アイス

これがおばはんを苦しめます

もともと痩せている割に大食いで

ハイカロリーを好む嗜好

 

 

 

小豆島に行けば

絶対食べたいオリーブアイス

うっすら緑色がさわやかな印象

寒いながらも

皆さん店の外にあるベンチで

島の湾を見ながらペロリ

上品にもスプーンがついているので

おしゃんなソフトになっています

 

 

オリーブがかかっています

 

 

 

最近は鈍感なおやじーで

行儀の悪い行為ですが

おばはんの「ひと口ちょうだい」

黙って最初に渡してくれます

三口ぐらいは何とかセーフなので

最初のひと口を譲ってくれ

途中のふたくち目

最後のコーンの部分を

黙っても分けてくれています

旅行中や外出中は

トイレが待ったなしどころか

洗濯+入浴が必要になるので

ここはぐっと我慢ですが

少しは寄り添ってくれるように

 

 

 

今までのおやじーでなら

「食えば良い 残った分は食べてやる」

人の分まで食べられてラッキーぐらいで

思いやりのかけらも無かったのですが

おばはんが病気の後遺症で

苦しんでいる姿を見て

やっと

気を使ってくれるようになりました

 

思い起こせば

おやじーでの休日

体調の悪い娘を病院に連れて行ってと

お願いしたものの

仕事が終わって帰宅すると開口一番

「連れていってやったぞ」

テレビゲーム機の前にどかっと座り

ゲームの手を止めることなしに

俺様ちゃんとして偉いオーラ

ただその横には布団も敷かずに

ふーふーと真っ赤な顔の娘が転がってる

「ありがとう!

苦しそうだけど薬飲ませてくれた?」

てっきり褒められると思ったのに

帰ってきた言葉には棘があったのか

その言葉に即反応

「お前は飲ませろと言っていない」

呆れるとはこういうことで

ここで

空気の読めないやつ

「一事が万事」

烙印をしっかり押しました

 

 

 

偉そうに他人を責めるのに

自分の周りでは

その状況が理解できず

自分の立ち位置が指示されないと不動

言われたことはやるが

言わない奴が悪いの思考です

これは本当に厄介な考え方で

常に自分が中心なので

どう説明しても

かみ砕いて話をしても理解できません

 

 

 

ただ最近は加齢によって

物音で起きてしまう年齢

隣で寝ている家族が

夜中に何度もトイレを行き来して

1時間以上もトイレ前で倒れて

げっそりして布団に戻る姿を経験して

「これ やばいかも」

そう体感してくれたことで

少しずつですが思いやりという

「人間になる」

ゴールドチケットを手に入れたようです

 

 

 

次はあの有名な金毘羅さん

本宮まで785段

奥社まで1368段という

高齢者にはお仕置きかと思う苦行

前日、前々日 あちこち歩いたおかげで

絶対に途中で断念すると予想

なので階段前のなんちゃってぶらり金毘羅

楽しみました

 

 

 

香川といえば「うどん県」

それがうまくいって全国にその名を知らしめ

それを横目でみて真似しちゃった富山県

その年は金沢を抜いて全国1位になって

勢いで飛び出した慌て者

「すし県」なる大きすぎるワードに

昨年は1位から転落

富山駅では寿司イベントが何回も行われ

日本酒との取り合わせや

寿司職人を増やす取り組み

寿司コレクションとして

ガラスのお寿司造りの申し込みが殺到

ガチャで販売されるとXが駆け巡り

田舎では珍しく列を作って即完売

 

 

 

 

これはぴしゃんも何度も申し込みに

奮闘していたけど

あっという間に締め切られるので

富山県民でも体験したい人続出

富山はガラス工芸も有名なので

自分だけの器やコップお雛様とか

作っている人がたくさんいます

 

 

 

 

 

香川県はうどん県

最初に見たときはびっくりしたのですが

日本で一番小さな県なのに

魅力的な観光地になっていますね

金毘羅さんでも

こんなカラフルなアイスが

トッピングされていて

写真映えがしますよね

 

香川のお菓子おいりトッピング

 

 

香川のお菓子で「おいり」という

結婚や出産時に送る可愛いお菓子

ひなあられのような風貌ですが

砂糖などのコーティングがなくあっさり

サクッとした歯触りフワッと口どけが良い

繊細で他にはない食感のお菓子
色合いを見ても幸せになりそう

 

 

ネギとうどん出汁

 

本物のネギをソフトに乗せるなんて

しかもそれが商品化されるなんて

それを食べる地元民

ちょっとマジかって話でした

 

 

 

小豆島といえばオリーブと醤油

醤油造りには欠かせない大樽

樽職人がいなくなっても

樽造りの修行に行ってしまった醤油職人

通常4か月でオートメーション化され

それはお安く購入できる市販の醤油

ここでは自然の力だけで2年から4年

温度管理をせず自然のままに

樽の中でじっくりと成長を待つ

4年の場合

更に材料を加えて再度発酵させる

気が遠くなる手間と時間

そんなしょうゆをトッピング

 

 

アイスに合う醤油をかけて

 

 

20年以上前に金沢に行った時に

アイスにかける醤油というのを知り

へぇ~と感動したのですが

その時の和菓子造り体験を思い出し

ひと口食べただけで
ぴしゃんの幼少期の思い出も甦ってきた
おばはん刑事(デカ)なのでした

 

 

走る人