前回の記事でアップした

新しいコロナチラシに

訂正箇所がありました。

お手数ですが、昨日の夜より前に

ダウンロードされた方は

再度ダウンロードお願いいたします!!

 

おはようございます晴れ

 

本日16時から

渋谷スクランブル交差点前で

「新生活様式」に反対する

ラブラブラブラブフェスデモラブラブラブラブ

行われます~!

 

いつも通り

国民主権党の平塚正幸さん主宰ですビックリマーク

 

生の歌声、演奏

先週は

大変盛り上がりました乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

本当に感動したおねがいおねがい

 

「国民主権党」と書くと

「政治政党に興味ない」という方も

多いかと思いますが

今は

政党とか関係ないと私は思います。

 

とにかく

「現状がおかしい!!」と気づいた人が

集まる場所を

作ってくださっているのが

平塚正幸さん率いる

国民主権党なのです。

 

だから

平塚正幸さんを支持するかとか

関係なく

「新生活様式」「なんでもかんでもオンライン」「強制ワクチン」「ムーンショット計画」「スーパーシティ法案」「監視管理社会」に

反対する人たちが

できるだけたくさん集まり

声をあげていくことが

何より大事だと思います。

 

今月はフェスだから

色んな人が歌ってくれるかなおねがい

新たな展開が楽しみですねハート

 

その場に集まった人と雑談するだけでも

気分が明るくなりますよ音譜

 

ぜひぜひ

足を運んでみてくださいハート

 

ドイツのような

平和的な大規模なデモに

発展しますように…乙女のトキメキ

 

Meikoさんの動画、本当に感動しますえーんえーん

 

 

 

 

下差しマスコミよる情報操作が発覚!!

 

 

 

 

 

昨日の夕刊フジが

めちゃくちゃまともなことを書いていて

ビックリ爆笑爆笑  

 

たまたまコンビニで見かけて

思わず人生初夕刊フジ購入してしまった爆笑爆笑

 

 

「PCR拡大意味なし」

「そもそも、コロナウイルスとは風邪の原因となる、ありふれたウイルスで、多くは軽症か無症状である」

「風邪ウイルスである以上、ワクチンも新薬もあまり期待できない」

「経済的犠牲者増やすな」

「新型コロナウイルスの被害は、中程度のインフルエンザと同程度」

「過度な行動規制に何らの意味もない」

「厚労省が綿密な検査なく、新型コロナによる死亡と発表するように各自治体に勧告。

発表される重症者は本当に新型コロナウイルスによるものなのか」

 

 

 

 
 
 
 
 

 

さて、

前置きが長くなりましたが、

 

本日はコロナのインチキを

ずっと訴えてくださっている医師による

ブログ記事『コロナ入門(これまでのおさらい)』

転載させていただきます。

 

 

 

******************

 

コロナは情報操作なのです。

 

1)新型コロナって新しいか:

何十年、何百年前からいた。なん十種類、何百種類あるコロナ。

症状は鼻炎(くしゃみ、鼻水、鼻詰まり)、咽頭炎(喉の痛み、咳)

理由)新しく発見された証拠はない。ゲノムが登録されただけ。

https://www.nature.com/articles/s41586-020-2008-3

 

解説は大橋眞先生です。

すべて正しいかは分かりませんが、ウィルスは分離されていません。

国立感染症研究所がウィルスを分離して99.9%同じだったという発表も取り下げられています。

つまりそんな怖いウィルスは妄想か、権威ある科学誌NatureWHO、マスコミが作り出したデマです。

https://www.youtube.com/watch?v=RjI6uCLDbUw&list=UUFKuuX81ZebKUrkh1djmufA&index=53

抗体を調べること自体に問題がありますが、感染すると抗体ができるという仮定を正しいとすると、矛盾します。新型コロナが日本に上陸したと考えられる以前、つまり昨年の検体から抗体が高率で検出されています。しかし、感度だ特異度だと批判ばかりです。つまり認めないという圧力なのです。

そんなことを言ったらPCRが一番怪しい、信用できない検査なのに検査については言及されていません。

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/05/17/06936/

 

2)PCRは診断に使えない。

え、と思うかも知れませんが医師の間では常識です。PCRが臨床で使われる代表は結核です。

PCRは遺伝子の一部を100万倍1,000万倍に増幅して判断します。

また遺伝子全体は見ていません。全ての生物の遺伝子配列が解明されているわけではありません。

だから健常人でもインフルエンザでもクラミジアでもコロナのPCRが陽性になることが多々あるのです。数個の同じような遺伝子があると増幅されて陽性になるのです。

インフルエンザの患者さんからコロナのPCRが陽性にでても何の不思議もないのです。

インフルエンザのゲノムを使って検査をしても陽性にならかなったという検査キットの説明書があります。

だから絶対だと主張する学者さんがいます。これは試験管内にインフルエンザを入れて検査して陽性にならなかったという意味だと思います。生物学的にはin vitroです。

実際の医学で何千、何万という雑菌がいるin vivoで確認しなければ意味がありません。似たようなゲノムはいくらでもある可能性があります。

いくらでも偽陽性はでます。

そもそも、PCRを発明したキャリー・マリス先生が診断には使えないと言っているのです。

では臨床的にどう使われるのでしょうか。

結核の患者さんがいたとします。診断はCT等の検査にてされます。

その患者さんから排菌があるかどうか調べるためにPCRが登場します。

結核は空気感染するといわれています。それこそ隔離が必要なのです。

また手術をする際、院内感染を防ぐために喀痰、胃液を採取して排菌がないか調べます。

つまり、絶対に感染して大変なことになる病原菌の排菌があるかどうかにしかPCRは使えません。

 

 

3)PCRが陽性でも殆どの人は感染していない。

感染とはウィルスが細胞に入り増殖して発病しなければなりません。しかし殆どの人が無症状です。しかし感染者と呼ばれています。感染していない感染者です。正しくはPCR陽性者です。

健常人からウィルスを移し発病されるという根拠のない妄想から感染者と呼ぶのです。

医学的にこのような言葉は今まで使われませんでした。

また微量なウィルスしかいない健常者から移すとは考えられません。証明されていません。

厚生労働省は健常者からは移らないとういう考え方ですが、内閣の圧力で声をあげれません。

 

4)PCR検査の嘘(生物系にはお馴染みの感度、特異度の問題)

PCR陽性が何人か見つかっても決してクラスターではない。

この先生の作品の完成度には脱帽します。

https://www.youtube.com/watch?v=cW8btTEbcik&t=45s

つまり、本当に1人保菌者がいたら、そのホストクラブには偽陽性を入れると15人のPCR陽性者がいることになります。数字のマジックです。

 

以上の様に小学校の算数レベルだけど気が付きにくいトリック、臨床を扱う医師としては常識だけど、研究畑の人には実感がわかない特殊な検査が誤解を招きます。

そんなことはない、獣医の感染対策では使用しているという指摘を受けたことがあります。

口蹄疫が流行ったら全滅ですね。だから疑わしきは罰するということでPCR陽性が一匹でもでたら、クラスターとして牧場の家畜はすべて処分されます。

この理論をくしゃみ、鼻水、鼻詰まりしかおきないウィルス、それも人間に当てはめるのはどうかなあと思います。

では怖いコロナ病ってあるのでしょうか。

 

5)コロナ病なんてありません

コロナが誘因となり高齢者が亡くなるのでしょうか。それも妄想です。

冬は感染者が少ないのに多くの方が亡くなりました。今はどうでしょう。

検査を増やしたせいで感染者数はうなぎ上りです。しかし死亡したのはここ1か月で殆どいません。

なぜでしょう?

PCR陽性者が亡くなったら何の病気でも、統計上はコロナで亡くなったことになるからです。

インフルエンザでも細菌性肺炎でも陽性なならすべてがコロナです。

だから今年はコロナが指定感染症になった途端インフルエンザの死亡が亡くなりました。普通のクリニックでインフルエンザを診断し治療ができなくなったのです。毎年同じペースで上昇していたのに、その山がないのです。

アメリカも同じです。詳しく調べていませんが他国も同じようなことが起きている可能性が高いのです。

 

6)血管が詰まるというコロナ病の嘘

もともと川崎病はアジアに多く日本の医師が発見しました。そういった理由があるかも知れませんが、

日本の小児科医は川崎病を見逃しません。初診時にちゃんと診断すれば予後が比較的いい疾患です。

でも見逃したら心筋梗塞で死亡します。

コロナが流行っていたらコロナのせいにできちゃいます。

日本小児科学会は、コロナによる川崎病様の合併症を否定しています。私も川崎病様コロナ病なんてないと思います。

しもやけ様病変もです。肥満、ヘビースモーカー、慢性閉そく性肺疾患と言ったらバージャー病です。

足が壊疽になり切断です。入院したときにしっかり患者さん、家族に説明すればいいのです。だから日本ではまず起きません。

血栓性静脈炎もです。ハイリスクな人が入院したら日本ではヘパリン流したり、足にポンプつけたりします。だから日本ではめったにおきません。

 

7)芸能人のコロナ死

かなり衝撃的だったかもしれません。

しかし、臨床医ならニュースみて、え?と感じたはずです。

しかし、そういった報道はされません。

ヘビースモーカーと言えば肺胞が壊れて隣の肺胞とつながって部屋ができ、そこに大量の痰がたまる気管支拡張症です。さらに肺胞への通り道である気管支が狭くなり吐いた息が出にくくなる慢性閉そく性肺疾患が常識的な病態です。

何時も痰が沢山たまっており、定期的に出せるうちはいいけれど、寝不足、二日酔い、軽い喘息等で痰が出せなくなると肺が痰だらけになり呼吸困難になります。いわゆる重症肺炎です。

ウィルス性肺炎と考えるのは不自然です。

もともと自分の肺の部屋で飼っていた肺炎球菌、ブドウ球菌等の細菌によると考えるのが自然です。

コロナは関係ありません。

すごく急速に死に至るとマスコミは煽ります。

しかし日常茶飯事の出来事です。

肺炎は少し前まで死因の第3位でした。普通の肺炎だったら急性で亡くならないといった間違えた認識が広まっただけのことです。

PCRが陽性だったからコロナだと恐怖を煽っていると私は考えています。

 

8)日本人は何故コロナで死亡しないか?

まずコロナというウィルスで死亡する。或いはコロナというウィルスが高齢者に感染すると、サイトカインストームで急死するという珍しい病態はめったにないと考えましょう。

めったにどころか全くない可能性も高いと思います。

まれに起こったサイトカインストームも他の原因かもしれません。

先ほども話したように死亡するコロナ病はインフルエンザ、細菌性肺炎です。このような呼吸器疾患の死亡率が日本では少ないと考えるのが自然です。

①日本は皆保険であり風邪でも医師に診てもらえる。

②レントゲン、CTで比較的早期に肺炎を発見できるから治療が早期、軽傷でされる。

諸外国では肺炎が重症化しそうなとき初めて検査される。日本の検査機器の保有台数はずば抜けて高いのです。

③肥満が少ない

これも臨床医にとっては常識です。お相撲さんみたいな患者さんが呼吸困難で運ばれてきたら、医師のアドレナリンは一気に上昇します。

気管内挿管がしにくい、できても大きなお腹が横隔膜を圧迫するから呼吸器で押しても空気が入らない、慌てて筋弛緩薬、トランキライザーを使う。すると、大きなおなかが大静脈を圧迫して血液が心臓に行かなくなり血圧が下がる。しょうがないからうつぶせにする。少し血圧が上がり、含気も増えるがリカバーできない。

極度に太った人は全身麻酔の手術もできません。

 

9)なぜ東南アジアに少ない

高温多湿では呼吸器疾患少ないし、インフルエンザもはやりません。

南半球に少なかったのも夏だったからです。

 

10)ブラジルは、インドは

病気の問題ではありません。病院に給付金がでるから等の社会的問題です。

大規模な偽病院で架空の患者、死亡者をでっちあげたブラジルの問題、アメリカの問題が何故報道されないのか。よく考えてみてください。

 

11)エアゾル、空気感染するという、あからさまな嘘

塗抹感染と空気感染の違いはなんでしょう?インフルエンザウィルスには羽がなく、コロナには羽が生えているから空気中に長時間浮遊するなんて妄想はやめましょう。

いかに少ないウィルスで感染するか、感染するということは抗体がないと必ず症状がでるということです。

だから風疹、はしかが空気感染するといわれているのです。症状がでない感染しているかどうかのウィルスの空気感染を論じることがおかしいのです。

三蜜の回避は科学的データが無いだけでなく、あからさまにおかしいですね。

塗抹感染、接触感染だけならソーシャルディスタンスはマスクがあれば必要ないですね。

 

12)ウィルスの終息はあり得ない。つまり一生、この状況が続く。

10年以上前にパンデミックで騒がれた新型インフルエンザで毎年3,000人以上の方が亡くなっています。インフルエンザが引き金となった肺炎等を含めたら10,000人以上です。

新型コロナの比ではありません。しかし、ほとんど死亡しないコロナで自粛だロックダウンだとしてす。終息まで我慢するように。

これは嘘です。終息は絶対にしません。さらに終息しても、さらに新しいコロナだ、新型アデノだ、新型ライノだと無限にでてきます。

 

13)ウィルスのゲノムが少し変わっても病原性は変わらない。

インフルエンザはスペイン風邪、香港、ソ連で症状変わりませんね。

コクサッキーウイルスは型により症状の現れ方が変わります。

しかし、どんどん新しい型は出てきません。

いろんな重症型がでるのはコロナだけです。SARS等は封じ込められたとされています。

私はそうは思いません。これも幻だと思います。

何回も仕掛けられては失敗したので、今回は用意周到に目回しをしたのだと思います。

世界的権威のNatureに掲載させ、WHOがお墨付きにして、中国に既成事実を作らせ、各マスコミに報道させたのではと疑っています。

 

14)コロナの目的

①感染していないのに感染者と呼び恐怖を煽る。

②クラスターなんて科学的に根拠がないのに使うのは、権力者により人を隔離したり、好ましくない業種を追い詰めるためである。ホストという業種は潰されるかもしれません。

診療所、病院の外来もそのうち潰されます。場所の概念をなくしたオンライン診療にすると内閣府は公表しています。

③自粛、ソーシャルディスタンス、新しい生活様式により人々の繋がりを断ち、集会、結社の自由、言論の自由を奪う。

④オンライン、テレビ等のメディアにより統制する。

以上より全体主義を加速させる。

つまり人権は消失し、法治国家、独立国家も形骸化する。

共産主義、一部の資本家によるグローバルな世界が形成される。

日本も新しい生活様式からムーンショットが実現する。

その結果、人口は減少し、温暖化に歯止めがかかり人類は滅亡から逃れられる。

 

15)陰謀論の肯定も否定もしない。

陰謀論に目を背けてはいけない。すべての情報をインプットし、自分が正しいと確信するものだけを取り入れアウトプットしないと正しい答えはでない。

家庭環境に目を背けて子供の病気を診断すると誤診する医師の様に。

ウィルスの根本、病気の根本を知らない感染症の学者の予想がまったく当たらないのと同じである。

 

16)指定感染症を外せ

このようにコロナは幻である。指定感染症が外れなければ、全ての風邪、インフルエンザ、肺炎が隔離対症となる、冬になりインフルエンザが流行すると、コロナ用に用意された病院のベッド、ホテルでは足りなくなり、容易に医療崩壊を引き起こし多数の死者がでる。

しかし指定感染症が外れたら、コロナと診断される誤診が無くなり、今まで通りの医療で十分に対応ができる。

 

17)ワクチンが強制化されたら、毎年10兆円がワクチン関係に流れ日本の国力は低下する。

製薬会社、製薬会社に投資した大資本家に財が移動する。

 

18)日本のマスコミが事実を伝え、インチキ専門家をテレビに出さなければ騒動は終わる。

しかし、かなり厳しい状況である。

トランプ政権が続投されたら騒動が終わる可能性が高い。

以上、新型コロナの初歩の初歩でした。

 

 

 

それでは、

デモでお会いしましょうお願い