こんにちは
今日もアクセスいただき
ありがとうございます!
本日、
有名な真実暴露ブロガーさん
「神秘のあんみん」さんが
私たち「つながるコロナチラシ」の
紹介文&解説文を
アップしてくださいました
「コロナ騒動ってなんかおかしいと気づいた人は是非この記事を!」
その内容が本当に素晴らしくて
長いですが
一部転載させていただきます。
あんみんの記事は
どれも大変情報の質が高いうえに
読みやすくまとめてくださっていますので
すらすら読めてありがたいです。
ぜひあんみんさんの元記事もご覧になってくださいね
以下、あんみんさんのブログより
一部転載
さて今回は、コロナウィルスの真実に気づき始めた人のために、
このチラシをご理解していただくための解説もしておこうと思うのです。
まず、最初のタイトルからピンク地白抜きの部分です。
見にくいかもしれませんので、
この部分だけ書いてみましょう。
「コロナウィルスは人災!メディアウィルス
に洗脳されるな
日本のメディアウィルスは、ウソばかり!
情報に顕著な問題がある国(世界報道
自由度ランキング)
5/25日以降に、緊急事態宣言が解除
されて尚も9割に及ぶ国民がマスク着用を
続けたり普通じゃ考えられない事が今、
起こっている」
まずはこれについて説明させていただきます。
コロナウィルスは人災というのは、
実はインフルエンザよりも軽い風邪のような症状しか示さない人が大半なのに、マスコミや政府などが、必要もないのに新型コロナウィルスの恐怖を煽って、私たちの生活や健康に時に致命的なほどの害が与えられているというのが真相だったという事が
書かれているわけです。
つまりそのような危険度の低い新型コロナウィルスに対して、
マスコミや政府が恐怖ばかり煽るから、それを信じた国民が、緊急事態宣言を受け入れて、自粛生活を始めて、経済が大打撃を受けて、多くの人が、失業、廃業、倒産の憂き目に遭っただけでなく、
コロナの恐怖から検査にいって隔離されたまま家族とも会えずにこの世を去ったという悲劇が起こるなどに至るまで、信じられない事態が展開しているという事なのです。
(しかも検査は、ほとんど無効で、陽性とされた人たちは、新型コロナウィルスに感染していたとは、本当は証明されていなかったにもかかわらずという事です。
その事は後でも説明します。)
あらゆる自由な活動を制限されて国民のみなさんが、我慢しているのはマスコミや政府が煽るようなコロナの危険を信じたからで、まさにこのような人たちによる人災であると言えるのです。
もちろんそう言えるのは、新型コロナが全く心配するようなウィルスではないというのが真実だからです。
そもそも
日本の報道自由度は、先進国中最低で、世界でも61位
という、かつて世界有数の文化を誇った国とは
思えないようなていたらくなのです。
つまりこのランキングでは、情報に顕著な問題がある国として、世界から認識されているという事なのです。
だから、そんな信用のできない報道つまりマスコミなんかに洗脳されては、いけないという事なのです。
(中略)
ウィルスの侵入を阻止するためには、通常のマスクの生地を1000倍も細かくする必要があり、そんなマスクをすればすぐに窒息してしまうという事です。
つまりマスクでは、ウィルスは防げない上に、安全にウィルスの侵入を防ぐマスクなどつくれないというのが真実だったという事です。
しかも
マスクをしていると、自分の吐いた息を何度も吸い続ける事により酸素不足になり、
呼吸困難になるばかりでなく、
免疫力も低下させ、
高血圧や心筋梗塞、
意識喪失などの健康リスクも高まります。
さらには、マスクをつけたままで運動をして死亡した事件も現在相次いでいます。
そしてマスクでは、体熱をうまく外へ排出させる事が困難になるため、熱中症の危険性まで高まるのです。
つまり皮肉な事に、日本人の多くが健康のために、ウィルスを予防しようとしているのに、逆に健康に著しく悪影響が出ているし、これからも同じ事をづけていけば、さらに多くの人の健康に悪影響が及ぶ可能性がとても高いという事です。
それに対して新型コロナウィルスが、弱毒性であるという真実に気づけば、なんという愚かな事をしていたんだと思われる事でしょう。
しかもマスクの中では雑菌が繁殖し放題なので、そういう点でも健康に害がある事がわかるはずです。
そんなバカな事を国民がしているのは、やはり特にテレビの悪影響が大きいという事です。
その事が、続きに書かれています。
「テレビは国民を洗脳するためのツールである。
政府は国民が賢いと困るのだ。普段、様々なメディアで得ている情報は、何等かの形で、フィルターが掛けられ、偉い人にとって都合の良い方向へ洗脳されている事にお気づきですか?
現在の日本では、事実を嘘偽りなく報道する事は不可能です。
民放テレビ局の株主の外貨比率が、とんでもなく高く、アメリカにとって、有益な情報に偏ってしまうのは言うまでもありません。」
つまりテレビが外国の資本の所有となって
いて、国民のための報道ではなく、その外国資本のための報道になっていると説明されているのです。
そのような報道は、特に米国にとって都合が良いものである事が多いという事でもあります。
確かに、真実を知ってから、テレビを見ていると、どれだけ国民の利益とは逆の報道ばかりされているのか、よく理解できるようにもなりますよ。
さてマスコミがあれほどまでに、コロナの危険を煽るものだから、さぞかし死者も多く出ているのだろうと国民の多くがイメージしてしまっているのですが、
その死者数はガンや心臓疾患による死者に比べて、全く無視できるほど少なく、
インフルエンザの死者と比べてもかなり
低い数字である事が、
その下のグラフでわかります。
毎年インフルエンザで、自粛や
国民全員がマスクするような事
がありましたか?
そんなわかりやすい事実にも、マスコミによって恐怖を植え付けられた多くの人が気づけていないというのが現状なのです。
(中略)
「コロナによる死者の平均年齢は82歳 平均年齢と同じです。
亡くなった後にPCR検査を行い陽性反応が出た場合コロナ死亡者として扱われます。
海外でも死者数、感染症の水増し報告が多数上がっている。
肺炎で毎年10万人前後亡くなるが、肺炎の感染を恐れて経済活動を止める事は、考えられない。
ご冥福を祈ります。」
ここで、今回初めてこのような真実を知ったような方々のために、
死因というものは、死後原因を解剖して精密に検証しなければわからない
ものだという事をまず知っていただきたいのです。
だから、PCR検査であるウィルスに感染していたともしわかっても、
その事実だけで、そのウィルスが死因となったとは通常診断されないもの
なのです。
ですが、厚労省からの通達に従い、
陽性患者は全て死因を新型コロナ
感染によると医者が診断書に書いている
という事が真相なのです。
もちろん、
世界的な公的機関で、世界の医療界に対して、発言力を持っているWHOが、そのように通達している上に、陽性患者でなくても
そのような症状が見られれば、新型コロナウィルス感染を死因とするように世界中の医師たちに通達している
という事です。
つまり厚労省の通達はそれを受けてのものだという事になります。
真実は、なんと新型コロナウィルスのみ
の働きによる死者は1人もいないという
事なのです。
その後に書かれている事も重要です、
多くの国民が、いまだにPCR検査で、新型コロナウィルスで感染しているかどうかが正確に判明すると思い込んでいますが、それは大きな勘違いだという事です。
そもそもPCR検査機の使用書には、検査では、風邪やインフルエンザなど他の様々なウィルスに感染していても陽性と判断される可能性があるとはっきりと書かれているのです。
つまり
使用書自体に、ウィルスを正確に特定する事はできないと書かれているので、全く信頼できないという事なのです。
そしてさらには、チラシに書かれているよに、
生化学者であり、ノーベル賞まで獲っている世界的権威であるキャリーマリスによって、このPCR検査が開発されたのですが、その開発者である
マリス氏自身が、PCR検査は、特定のウィルスは検出不可能で、遺伝子の情報を拡大して読み取る事ができるだけだと証言しているのです。
つまりPCR検査は、新型コロナウィルスの感染の有無を検査できるものでは全くなかったという事が真実だったという事なのです。
(中略)
また左下にかけての部分にワクチンについての危険性も書かれています。
そもそも、変異するタイプの新型コロナウィルスの予防のためのワクチンが製造不可能である事は、細菌学の専門家の間では常識なので、もともと無意味です。
チラシではその危険な製造過程にも説明がありますが、重要なのは、その下です。
ワクチンによる悪影響は、予防効果に比べて、比較にならないほど大きくて人体に有害である事が明らかなのです。
予防するどころか、人体をさらに危険な状態にする事が、間違いないのだという事の理由が書かれています。
インフルエンザのワクチンを例として説明されてますが、
インフルエンザを予防するためのワクチンなのに逆に呼吸器感染症のリスクが、550%
増加するという、とんでもない矛盾が判明している上にひきつけ、けいれん、脳浮腫などの健康被害のリスクも高まるという事です。
しかもワクチン自体に、神経毒として人体に蓄積されてしまう水銀が、保存剤として、含まれていて、その濃度が、有害廃棄物レベルの250倍というケタ違いの量だという事なのです。
これは全てのワクチンに含まれているので、
ワクチンとはつまり猛毒の成分でできているといってもかまわないのです。
ワクチンには他にも有害な成分が含まれています。
これだけの事を知ってまだワクチンを進んで摂取したいという人は、なかなかいないでしょう。
しかも今回の新型コロナワクチンは、これまでのワクチンとは比べようもないくらい危険なものになるという情報もかなり多くあり、世界中で
そのように認識している人も、かなり多いのです。
以上このように新型コロナの真実とマスクや殺菌などの対策や自粛などが全く不要である事の理由や、ワクチンの危険性まで、このコロナチラシ一枚に収められているという事です。
右下にありますように、この真実をできるだけ多くの人と分かち合い、政府や企業などに意志表示をしていく事が大事だという事です。
こういう真実を理解するためには、テレビは害でしかないという
事です。
ただ私は、とことん真実をわかっていればいかにマスコミが私たちを騙そうとしているかの手法を知り、さらにマスコミの背後にいる者の意図などを読み取るのに便利でもあるという事もまた言えると思っています。
とにかくこのコロナチラシを多くの人たちで共有し合う事によって、
国民のほとんどか、真実を知り、危険な社会に向かわせられないように
団結していく事が最も大切だと思います。
コチラのチラシは
製作者の藤虎さんによる
から
ダウンロードできます。
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その他のチラシも
このブログの1番最初の記事
コロナウイルスの真実に関するチラシ|https://ameblo.jp/korona-tsunagaru/entry-12609983552.html
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