アクセスいただきありがとうございます。

 

拡散したい情報がありすぎて

なかなか追いつきませんが

コツコツ更新

頑張ります!!

 

 

色々書きたいことはありますが

今回は

「コロナ劇場」後に

この世界を支配している人たちが

どんな計画を持っているのか

もはや陰謀論でもなんでもなく

内閣府が公式に公表していますので

それらをまとめて紹介します。

 

 

クローバー

 

 

コロナ騒ぎのただなかで

政府が

「スーパーシティ構想」という法案を

通したことを

どれだけの国民が

知っているでしょうか。

 

今確実に

世界は

超監視管理社会に向かおうとしています。

コロナを政治利用して

どんどん

完全にコントロールされた世界を

創造しようとしているのです。

 

 

今、こっそりと

町中に監視カメラが増えています。

私の近所にもありました。

とても不気味だった…ガーンガーン

 

 

スーパーシティ構想について

現段階で

必ずしも全否定するわけではありませんが

知らないうちに

社会全体がこのような方向に進められている事実を

まずは知って、

多角的な視点でこの騒動を紐解いてみてください。

 

 

リブログ先より

引用させていただきます。下差し

 

 

【政府による、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡の恐ろしさ ~「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=245163 】


“マイナンバーカードには写真や住所、生年月日などが記載”されているため、将来的に携帯電話番号と紐づければ、本人の「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」出来てしまいます。
スマホの顔認証システムを使っている人は、スマホを使うたびに最新の顔写真を政府に提供することになります。

スマホを家に置いて外出しても、街中に張り巡らされた監視カメラが、ターゲットの人物を追いかけます。
こうした監視システムを運用する権力者側の人間であれば、なんとしても実現させたいところです。

(中略)

また、“SNS(ネット上の交流サイト)などで政権に批判的な言動をしている者、特に影響力のある人物”については単に監視対象となるだけではなく、ことによると家族まで危険にさらすことになります。
それが最も効果的な脅迫の方法だからです。
人工知能(AI)が監視システムを運用することで、革命の芽は早期に摘み取られ、支配層の権力は絶対的なものになります。

まさに、支配層のやりたい放題で人類は奴隷化されます。
中国はその最先端を走っているといえるでしょう。
新型コロナウイルスはこのような社会を実現するために、カバールによって意図的にばら撒かれたと考えるのが自然です。
新型コロナウイルス騒ぎはショック・ドクトリンなのです。

 

 

 

 

さらに

2030年に向けて

「ムーンショット計画」

 

 

というのが

すすめられています。

 

徳島大学名誉教授・大橋眞先生は

科学者としてミクロな視点だけでなく

マクロな視点でコロナ騒動の政治的思惑を

的確に見抜いて

分かりやすく説明してくださっています。

 

 

必見です下矢印

 

 

 

 

 

さらに、

ムーンショット計画について、

コロナ騒動との関係を見抜いて発信されている

勇気あるお医者さんのブログを

リブログさせていただきます!

ムーンショット計画の説明もわかりやすいです。

政府が発表している

一見「素晴らしい」テクノロジーの裏側で

何が起こるか、見抜いていらっしゃいます。

 

 

以下、長いですがリブログ先から

引用させていただきますね!

 

 

ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

新型コロナなんてない。従来からある常在菌のようなコロナです。

つまりコロナで亡くなったなんて方は1人もいない可能性が高いと思います。

 

ここまでしてコロナの恐怖を煽って生活を制限するのは何故でしょう。今回のコロナを使用して政府のムーンショット目標を達成しようとしているのではないでしょうか。

 

では見てみましょう。

このムーンショットの目標が決定したのが令和2年123日です。タイムリーですね。コロナを利用といううまいことを考えたものです。

 

地球温暖化、少子高齢化を克服するために2段階で目標を設定したのがムーンショットです。アポロの月面着陸計画で使われた言葉です。

法律、憲法、人権は関係ありません。それらを超越した考え方です。

 

 

これで日本は国家として存続、地球の環境を維持することを目的としているので一概に否定することはできません。しかし、民主化に慣れた私たちにはあまりにショッキングな内容です。

 

どうなんでしょう。長い人類の歴史の中では、今の民主主義、法治国家こそが異常なのかもしれません。

それでは内容を紹介します。

 

1.2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

本当に解放されるのでしょうか。

アバターとしてロボットを使うといっても一人10人以上の役割を担うわけです。本当に時間の制約から解放されるのでしょうか。不可能だと思います。

レジャー産業に多くの人が従事し、レジャーのために働きという今の楽しい生活様式は少子、高齢化にそぐわない。

どんどん働いてもらい、高齢者が100歳まで健康で安心して生活出来る社会を作ろうという流れです。全ては老人のために思えてきます。

サイバネティックアバター生活というのは下記だそうです。

 

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

 

社会通念とは何でしょう。怖い感染症予防、少子高齢化を克服するためには全てを犠牲にする。地球温暖化を防止するためには全てを我慢する。つまり、一生奴隷、家畜の様に働かなければならないと言っているのです。法的に定めるではないのです。社会通念だから当たり前だろうという乱暴な考え方です。ここに到達するためにコロナを使用しているように思えます。

そうでなければ「新しい生活様式」という同音語は使わないと思います。

では今回コロナ終息のために設定された新しい生活様式をみてみましょう。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/view/detail/detail_08.html

スポーツはお部屋で画面をみながら、みんなで集まらない、お勉強は独りぼっちでやるから

学校へ行く意味はなくなる。学校は必然的に亡くなります。学習意欲も無くなります。そうです。自分の頭で考え行動する人材は必要ないというか、政策上迷惑な存在となるのです。

 

2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub2.html

国が遺伝子、個人の常在菌まで把握し病気の予測、予防、治療の計画をたてて、すべての人が100歳まで健康でいれるようにという取り組みです。

ある遺伝子を持っているから、こういう仕事をしなさい。こんなウィルスに感染したから癌になるかもしれません。検査は定期的に受けて、来年は入院してください。と選択権もなくなり人権は形骸化してしまいそうです。非常に恐ろしいことです。

命を守るという名目で何でも許される事に慣れでもらうためにPCR検査から隔離する事をしているのではないでしょうか。

オンライン診療の推進もこの目標を推進するために企てられているものです。

通常の医療は診断し原因を精査し治療を選択するのです。

しかし診断は無くなります。オンラインで会話をし必要な検査をし、その結果により治療は決められるのです。

インフルエンザでもマイコプラズマでも肺梗塞でもPCRで陽性なら隔離されコロナの治療という訳の分からない医療が常識化するようになるでしょう。

医療は一部の支配者階層のみのものとなります。

家畜の管理を想像してもらうと分かりやすいと思います。

 

 

3.2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub3.html

ある資格、特殊な能力を持った人がAIに仕事を託すことが仕事の能率を上昇させることは間違いないと思います。しかし、AIがすべてを把握しビッグデータに吸い上げられ共有されたら、仕事の価値が下がります。当然報酬も下がってしまうと思います。

このような、特殊能力を持った人の事務作業をなくし、実際に人の手をかけなければならない農業、介護等の肉体労働に、全国民が従事する事になります。

少子高齢化なので高齢者が100歳まで安心して暮らせるように、今の子供たちは頑張るのです。

そのためには娯楽、スポーツ、夜の街、旅は敵です。

人とのかかわりをソーシャルディスタンスで断ち、ウィルスの恐怖から潔癖症に洗脳するのです。

潔癖症とは医学的には不安神経症です。人が汚い、怖いと感じるために人を信じること、信頼してもらうことを妨げます。

そうすることにより、もくもくと一人寂しく働き、テレビ、ネットといった画面の中のレジャーで満足するようになります。

そうなったら情報は画面からしか入りません。

理想的な労働者が誕生します。

全国民が奴隷化、いや家畜になるのです。

 

4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub4.html

プラスチックゴミを出さない。CO2排出の抑止と回収する。これだけは非常にいい政策といえます。

 

 

5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub5.html

残飯を回収して3Dプリンターで再度食品を作り出し食品ロスをなくすという政策です。

虫やおがくずも食事になります。

こんな食事ならドッグフードを食べたいものです。

残飯が沢山でる飲食業は敵です。全て潰れて欲しいのです。

また美味しいものを求める行為も目的に反しています。

考えてみてください。将来はペットフードならぬ人フードが一般化するでしょう。それを一人寂しく自分の部屋で食べるのです。

ズームみたいなソフトを使って、SNSで知り合った人と

「この人フード美味しいね」

「そうだね」

なんて会話をしながら食べるのです。

楽しそうですか。

将来の人間はこれを楽しく思うのでしょうね。

教育とは怖いものです。

フェースガードをつけ、会話することも許されない今の学校を批判して意見しても無駄です。

教師は公務員であり職務を全うするだけだからです。

 

 

6.2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub6.html

一見素晴らしいように思えます。

しかしどうでしょう。間違いを自動に訂正されるということは、すべてが管理され、人が訂正出来ない状況を作ろうとしているのです。非常に危ない思想です。全てがコンピュータが正しい方向へ扇動されるのです。

2番じゃいけなかったのです。今回の富岳は一番です。

くだらない、科学的根拠ない飛沫の飛び方も富岳で計算したというと非常にいいデータに化けてしまいます。

くだらない、科学的根拠が全くない新型コロナのたった1例の症例報告がNatureに掲載されたことにより殆どの科学者、医師が新型コロナがあると信じてしまったようにです。

 

これは東京都が推進している新しい日常です。言論の自由、集会、結社の自由等をすべて奪う実力行使が始まったのです。

非常に怖い、脅威だと感じないでしょうか。

https://twitter.com/i/status/1273993942703525891

上記の動画はショッキングでした。

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007942/1007957.html?utm_source=tw&utm_medium=display&utm_campaign=r2_2#newnormal

今なら間に合うかもしれません。

今でなければ手遅れです。

 

半年たったら、第2波だ、3波だ。新型ライノだ。と無限に恐怖は作られます。

中国大陸に隕石が多数落ちている。エベレストが崩れる。

恐怖は終わりません。

嘘は暴かなければなりません。

なあなあにしていたら、恐怖は無限に作られると思います。

理性を持って、化石燃料を使わず、効率の良い労働をして今の民主主義、法治国家を維持できるように願っています。