こんにちは
今日も
ご訪問頂きありがとうございます。
東京ではPCR検査数が
過去最高までになり
どんどん陽性者が増えているという
悲惨な状況が続いています。
Twitterから画像お借りしました。
検査数増えすぎだろ…
参照元:東洋経済
国内感染の状況
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
このサイト大変見やすいのでおすすめです。
私の父は
感染者数が増えているのを
小池都知事が
「検査数が増えているから」と言い訳している
(要するに感染者数が増えて恐ろしいことになっている)
みたいな逆陰謀論状態でしてwww
説明がややこしいなーと
思った次第です
先日、
徳島大学名誉教授大橋眞先生が
PCR検査の問題点を指摘しているという
記事を紹介しました。
他にもPCR検査の問題点を
指摘されている専門家は多数いらっしゃいます。
その中から
リアル・サイエンスドクター崎谷博征先生の記事を
ご紹介します。
この方はコロナ騒動のはじめから
一貫して
コロナがフェイクサイエンスによる
騒動だと主張されています。
こういう我々大衆に味方しくれる
医師や専門家の存在は
本当にありがたいな、と思います。
元記事はコチラ
一部引用
米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)。
その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
という文章があります。
これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。
オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。
ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。
元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。
つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。
素人ながら大橋眞先生が主張されている内容と
ほぼ同じだという印象です。
崎谷先生のブログは
貴重な情報満載ですので
ぜひ他の記事も読んでみてください
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