我が家の愛犬リッキーさんが今日、天国に行ってしまいました。
来月で16歳の長生きさんでした。

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2年ぐらい前から、心臓が弱くたまに発作を起こしてましたが、薬で老犬なりに元気に過ごせていました。

ここ二日ぐらいエサを全く食べてくれなくなって、昨日の夜から急に体調が悪くなってしまいました。

今までは発作が起きても一晩に2回ぐらいだったけど、昨日はワンワン!って吠えてはぐったりしてというのを30分ごとぐらいに朝まで繰り返し、お母さんと寝ずに看病してました。。。

自分で立ち上がる事も出来なくなってしまい。。。もう今回はダメかもなぁと思いながら会社へ行きました。
お昼にお母さんから携帯にメールが入り、「病院に行ったけど、もう亡くなる直前の状態だったので
一晩苦しんだから、あと少しの時間しかどちらにしろないのなら麻酔で静かに息を引き取りました。がんばったリッキーをほめてあげようね」って。

苦しむのなら延命にならなくても、痛くなくなる薬をもらおうとは話してたけど。
でも、やっぱり仕事してても涙が止まらなくて、体調悪いことにして早退して帰りました。

帰ったら誰もいなくて、病院で入れてもらったワンちゃん用の段ボールにリッキーが横なって寝てました。
周りにはアイスノンがたくさん入ってて、触ったら冷たくて号泣してしまいました。
冷たくなったリッキーをたくさん撫でて「がんばったね」って褒めてあげました。

ただ、不幸中の幸いで昨日は家にいられて良かった。
体調が悪化する前は少し痩せてしまったリッキーを抱っこしてよしよしってしたし、体調が悪化した後も体をさすりながら一緒に添い寝する事ができたし。さすると不思議と安心するのか大人しくなって。

「最後かもな」って予感がしてたので、今まできちんと伝えてなかった言葉も伝えることができました。
「りっきー大好きだよー」とか「イイ子イイ子。」とか「うちに来てくれてありがとう」ってちゃんと言えました。朝も何度も「がんばったね。いい子いい子」って撫でて会社に行きました。

後でお母さんに聞くと、それからほぼ意識が無くなり動かなかったらしい。
私が出ていくまで待っててくれたのかな。


来月で29歳の私と、16歳のリッキーは人生の半分以上一緒に過ごしてきました。
初めて家に来た日も小さな段ボールで連れてこられて、手のひらに乗る位小さくて可愛かったなぁ。

たくさん一緒に遊び、どこに行っても家の中を付いてきて家の全てのドアにリッキーがカシャカシャノックした爪の跡がついてます。

休みの日の朝は、前足だけベットに乗せてバタバタし私を起こしに来てました。
起こしに来たのにベットに乗せると、いつの間にか一緒に寝てて逆に私が抱っこしてリビングに連れて行くという展開がお決まりでした(笑)

悩み事があっても、ふわふわで温かいリッキーを抱っこしてるととても癒されたし
何かあって泣いてると、必死になめて慰めてくれました。

10日前には、この老犬用の腰に負担がかからないエサ台を買ってあげて喜んで使ってたのに
あっという間に弱ってしまいました。

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でも、何日間かだったけど喜んで使ってくれて良かった。

リッキー今までありがとう。よく頑張って長生きしてくれました。
もう犬はリッキーが最初で、最後でいいや。

これからは、ゆっくり休んで家族を見守っててね。