〇日本の神示など

 

日月神示(ひふみ神示)

日月神示(ひふみ神示)は書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます

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・大本神諭-天の巻

・大本神諭-火の巻

大本神諭は書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます

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・伊都能売神諭

伊都能売神諭は書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます

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・霊界物語

出口王仁三郎

全81巻83冊の長編です。こちらで無料で読めます。

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・水鏡・玉鏡 ・月鏡

3つ合わせて三鏡と呼びます。こちらで無料で読めます。

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・新月の光-かけ-〈上・下巻〉出口王仁三郎玉言集-

木庭次守

主に出口王仁三郎が生前直接言った言葉をまとめたものです。

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〇日本の霊界通信

・小櫻姫物語

浅野和三郎 

戦国時代の武将三浦道寸の息子である荒次郎義光の妻小櫻姫による霊界通信です。

 

書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます

原文でもそこまで読みにくい文章ではありませんが、現代語風に訳されたものあります。

小櫻姫の死後から神として祀られるまで、

そして霊界での生活や見聞きした様子が主な内容になります。

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・新樹の通信

浅野和三郎 

夭折した浅野和三郎の次男新樹と父である和三郎の対話による霊界通信です。

書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます。

ごく普通の日本人の若者の死後の生活が主な内容ですが、

小櫻姫や乃木大将なども登場します。

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・幽魂問答

浅野和三郎 

「古武士霊は語る」というタイトルで現代訳されたものが出版されていますが、

こちら(古文)でも無料で読めます

江戸時代に九州で死んだ武士との対話です。

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・長南年恵物語

浅野和三郎

幕末生まれの霊能者・長南年恵の足跡を浅野和三郎が追った内容です。

書籍も出版されていますが、こちらで無料で読めます

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・出廬

浅野和三郎 

・冬籠

浅野和三郎 

冬籠と出廬は浅野和三郎が大本に入るまでと入ってからの一連の自伝です。

出廬はこちらで、冬籠はこちらで無料で読めます。

霊界通信ではありませんが、霊に関連する修行時代の浅野和三郎の自伝なので面白く読めます。 

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・富田日記 

富田政清 

長壁神社の神で長壁大神(木之花咲耶姫神)が富田家の春という少女の前に現れ、大国主神や素戔嗚尊などの描写も登場します。

霊界通信というよりは起こった出来事を端的に記録したものです。

こちら(古文)でも無料で読めます

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〇日本の仙人などの通信

・異境備忘録 

宮地水位 

宮地水位が霊界へ行った時のことをメモしたものです。

日記でも通信でもなく、自身が忘れないためのメモのようなもののようです。

 こちらで読めます。

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・幽界物語(幸安神界物語) 

参澤明 

仙人の世界(幽界?)を行き来する島田幸安の問答や霊界の解説などです

全二十余巻あると言われていますが、 三巻までこちらで読めます。

五巻までなら抜粋ですが、古文または現代語訳されたものが出版されています。

残りの巻の所在は今のところ不明です。絶版になっているようです。

*現代語は翻訳者の過剰な主観に基づいて訳されていたり、抜けが多いので現代語版を読まれる方はご注意下さい。

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・仙境異聞 

平田篤胤 

当時、杉山僧正と名乗る山人(人間界から天狗界に入った人の呼称)の元で修行を積んだ寅吉(当時16歳)と平田篤胤 の問答が主とした内容になります。

「寅吉物語」など様々なタイトルで現代訳されたりしていますが、抜粋が多く抜けがたくさんあります。

抜粋ですが、こちらで現代語訳されたものが読めます。

原文はこちらで読めます。

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仙界真語

才一郎という江戸時代の青年が天狗界に入るお話です。こちらで現代語訳が読めます。

 

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〇西洋の霊界通信など

 

シルバーバーチの霊訓全12巻

近藤千雄 訳編

ほかにもシルバーバーチの語った本は数多く出版されています。

こちらで読めます。

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霊性進化の道―ホワイト・イーグルの霊示

グレース・クック

ほかにもホワイト・イーグルの語った本は数多く出版されています。

シルバーバーチと同志だそうです。

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・天使と妖精―ホワイト・イーグルの霊示

グレース・クック

ホワイトイーグルはシルバーバーチ同様に主として道徳的な霊界通信が多いのですが、本書では天使や妖精などの存在について述べています。

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・インペレーターの霊訓

W・S モーゼス

インペレーターと名乗る霊とその配下の霊団と、キリスト教の牧師であるモーゼスとの対話です。西洋の現代に繋がるスピリチュアリズムの嚆矢的なものです。

こちらで読めます。

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・ベールの彼方の生活全4巻

G.V.オーエン

最初は書記者の母、次に守護霊のザブディエル霊、最後にアストリエル霊と通信霊が変わっていきますが、主に霊界の状況と道徳的なことについて述べています。

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個人的存在の彼方

・G.カミンズ

F.マイヤースが死後G.カミンズを霊媒にした自動書記によるメッセージです。

こちらで読めます。

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永遠の大道

・G.カミンズ

F.マイヤースが死後G.カミンズを霊媒にした自動書記によるメッセージです。

こちらで読めます。

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霊の書(上・下)

アラン・カルデック

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幽界行脚

J.S.M.ワアド

こちらで読めます。

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死後の世界

J.S.M.ワアド

こちらで読めます。

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他界に在る ジュリヤの音信

W. T. STEAD

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〇哲学など

 

 

「原因」 と「結果」の法則

ジェームス・ アレン

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中村天風に学ぶ

河野亮

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