いつか誰かの役に立てたらと思い、私の体験をブログに残そうと思いました。

私は43歳。
メンタルクリニックでカウンセラーの仕事をしてきて10年以上。たくさんの人の悲しみに寄り添ってきました。

私自身も家族に対して、、特に母に対するトラウマがあり恋愛結婚すること自体を恐怖に感じていました。

そんな私もトラウマ治療を経て、結婚✨

旦那様はとても良い人!!
優しい夫で幸せです。

そんな2人のあまい生活の中で、旦那様の誕生日に妊娠した事が発覚。

2人で喜び嬉しくて嬉しくて抱き合いました。


つい数ヶ月前も妊娠できたけど、すぐに流れてしまい、今度こそはと意気込んでいました。

しかしながら、高齢出産って大変ですね😱


めちゃくちゃだるいし、眠いし、おばちゃん化するのも激しい気がする。モンスターと化していきました。旦那さんもあきれるほどw

そんな中、突然診察で心拍が確認できないとドクターにいわれ、あれよあれよという間に繋留流産処置となりました。

どおして?こんなにつわりがあるのに?!なんで?経験者のブログや知恵袋を検索!!みんな同じような体験がつづられていました。。

悲しいな、耐え難いな、、

もし、このブログを読んでいる方で、流産の宣告をされたばかりの人がいたら、全力で寄り添いたい。
1人じゃないよとお伝えしたい。
おこがましいことではありますが、、。


そしてそして、本題はここからです!

流産処置の間、意識が消えていく中で体験したことを書きとどめたかったのです。

もしかして、私と同じように、悲しみと不安に押しつぶされそうなあなたへ贈る私の体験です。



処置室で、麻酔をかけられた私は、ふわーっと宙に浮きました。

クリニックのエントランスにあるクリスマスツリー🎄を上から眺めている角度へ。


あら〜私このまま死ぬのかな

死ぬとしたら、こんな私と結婚してくれた旦那さんにありがとうってたくさん伝えなきゃ



私の旦那さんは再婚で、前の奥さんに浮気をされて捨てられた人。

私は私でトラウマがあったことからたくさんの恋愛を経て結婚にいたった人。

そんな訳で、本当に私たちは深い根底の部分で愛し合っているのだろうかと何かあると不安に思う私がいました。さみしいから一緒にいるだけなのだろうか、、と。

ところが、意識が遠のいていく中で、私は、旦那さんにありがとうの気持ちで毎日いっぱいなんだなぁ〜と気がついたのです。

簡単な言葉では言い表せないのですが、旦那さんの愛でいつも包まれていて、そして、私も愛を返している。。ありがとうありがとうありがとうの気持ち。。

そうしたら、またフワーと浮かんで行って、まあーるいボール?がたくさん浮いているところへいき(なんのこっちゃ)お空にいたのかいないのか、我が子に対面しました。まあるいボールはよく見ると天使のような、、みんな赤ちゃんでした。

赤ちゃんの集団はみんな私たちの元に産まれてきたくて産まれてきたくて、楽しそうにふよふよふよふよ浮いていました。

その中のリーダーみたいな子が我が子でした。

その子は語りました。

パパとママは、何回も産まれては死に産まれては死にを繰り返す中でずーーーーーーーーっと夫婦なんだよ。僕もそこにいつも産まれてきているんだよ。

いつも幸せなストーリーだから、今回はつらい中で出会いこうしてお別れも経験して、それでまた出会えるんだよ

僕の後には妹が産まれるんだ

4人で仲良く暖かい家庭を築くんだ

そうすると、みんなあの家族みたいになりたいって、友達や仲間がたくさん我が家に集まってくるようになるんだよ

にぎやかで楽しい世界だよ

パパとママはそうやってみんなの幸せのために働くんだよ

すごいパパとママなんだよ


昔からの約束忘れたの?思い出して


パパのお母さんは長生きするから僕のこと抱っこしてくれるよ(現在、義理の母は、癌との闘病生活中)

ママ、安心して


といった感じでお話しできました。

ありがとう、ありがとう、ありがとう

ありがとうが私の心を満たしていました。


皆さん、死んだら生命はどこにいくと思いますか?

赤ちゃんがいたら幸せか?不幸せに感じ殺してしまう人もいる世の中ですね。


きっと死後の世界は、この日々を丁寧に生きた私自身の世界が、心の世界が永遠に続いていくんだなぁと感じました。


だから、子供がいるとかいないとか、そういう条件で幸福が決まるのではなくて、私自身の今いる世界の中で縁する人を大切に愛して、また生きている今日という日に感謝して、大切に大切に生きるその心が幸福を決めていくんだということを悟った、そんな繋留流産体験でした。

こんな大切なことを教えてきてくれた我が子に心から感謝した、そんな繋留流産体験でした。


あなたの明日は幸せで輝きますように✨