こんばんは、メタボだす。


コロコロ研究所もついに、一周年記念を迎えました。


よく、続いた!!


普通なら、絶対会わない人にあったり、


TVにでたり、雑誌の取材やら、


いろいろなことがありました。


正直、いいことばかりではないのですが、


いい思い出になりました。


コロコロ研究所のまえから、コロコロをやっているが、

まだ、コロコロ歴4年のメタボです。(たまにしかやってないのだが)


えらそうに書いているが、まだまだひよっこなのだ。


はまった一番のきっかけは、ある人に、


「メタボもでれば~」(TVチャンピオンに)


だったような。


小学校のときから、人前で何かやるのが苦手な僕だが、


あの時は、博士の呼びかけに来た人が、4人しかいなく、


その場で、選手決定してしまった。(TVチャンピオンの)



前回の選手は、博士ひとり!!


あとは、組合1、2年生の素人3人。(僕を含む)


イケル君は、大怪我して、退院したばかり!!


そうそうたるメンバーだった。


しかも、僕の携帯番号を、登録しているメンバーは???


いたのか?


きっと、僕の携帯にも登録されていたかは、記憶にない。



今では、気軽に電話できる仲間になったが、


もし、コロコロをやっていなかったら、こんな関係にはなっていなかったはずだ。



そういえば、昨日のコロコロ会議で少子化のテーマで話し合った。(さすが)


何を隠そう、我がコロコロ研究所員の子供の数が、平均を上回っているのだ!!


別にコロコロをやる前の子供だから、コロコロとは、無縁なのだが、


本業の板金屋というのが、子だくさんの原因のようだ!!


たしかに、青年部のメンバーのほとんどが、3人以上。


なかには、5人という人も。


これは、もう少し本気に研究してみる価値がありそうです。(日本の将来の為に)



それと、昨日の最大のテーマは、(何を会議しているのか?)


男の子と女の子の産み分け方である。


僕は、女性が、体力的、精神的に強いと女の子が出来やすいと思っていたのだが、


どうやら、違うとゆう結論にたっしてしまった。


Mr.バナナいわく、


女性が本当に満足したときは、男の子。


そうでない場合は、女の子。


本当かよ~!!


とりあえず、青年部のメンバーをつかってシュミレーションしてみると、


男の子が多い家は、たしかに・・・(テクニシャンぽい)


とりあえず、第1回の結論は、


男の子が欲しい場合は、おとうさんが頑張る。

女の子が欲しい場合は、あっさりと。


ということになりました。


第2回は、今週か、来週に専門家を交えて討論したいと思います。


では、