こんばんは、メタボです。


あぁ、おなかすいた~。


突然ですが、

秋葉原の通り魔事件、怖いですね~!!

皆さんは、人が刺されたところ見たことありますか?


僕は、実はあるのだ。

あれは、池袋に引っ越したばかりの暑い夜。

あまりの暑さに、友達と外で涼んでいると、

池袋の駅前で、二人の男がなにやらもみ合っていた。

なにか、黒服の店員と、お客でもめている様だった。

店員が、お客を羽交い絞めにしようとした時、

お客が店員の腕を切りつけた。(ように見えた)


うわ~!!


お客らしい男は、そのまま逃げてしまったのだが、

かなり、動揺してか、まっすぐ走れず、途中何度も転んでいた。


僕にとっては、これは、かなり衝撃的なことだったのだが、

まわりの人は、本当に何もなかったように・・・

刺された人も、全然騒がず、消えていった。


東京は、怖いところだと思った瞬間でした。



でも、人を故意に車で轢いたり、刺したり、しかも無差別に!!

ゾッとします。


マスコミの報道で、殺人予備軍が増えないことを祈ります。



さて~?

話は、ぶらりに、


研究所での話もひと段落すると、

コロコロ研究所のコロコロ工場のほうに移動することに、

車中でも、いろいろと面白い話を聞きながら、

コロコロ工場の押田工業所に到着。


ここからは、ある事情から事実というより、僕の妄想だと思ってください。


「ここで、いつも笑顔つくっています」と、博士が言ったかどうか?

待ち受けていた、押田工業所の社長と専務は、満面の笑顔で出迎えてくれた。


昔は、使う材料を勝手に使ったり、人の道具を勝手に借りたりと、

悪さをしていたので、チョツト迷惑そうだったのだが、

最近は、あきらめてきたのか、それとも、僕らがちゃんとするようになったのか、

好待遇になってきました。


「ここで、作っているのですがどうでしょう?」

「味があつて、いいですよ、秘密の隠れ家で、変な大人がコロコロって・・・」


この時、ディレクターの頭の中では、まだ出演が決まっていないのだが、

コロコロ研究所をどう撮るか、模索しているようだった。


つづく。





ただ、TVを見ているようで、