こんばんは、猫ただしです。


流しそうめんも、ついに中盤!!(まだ中盤?)

製作場所もきまり、(セキノ興産様、店長様ありがとう)

あとは、我輩の設計図通りつくれば、優勝ニャ?

(そんなにうまくいくのか?)


メタボには、口止めされていたが、今回のドタバタの原因を

書いてしまおう。


製作会社との打ち合わせの時、

メタボ      「今回は、誰かタレントがくるんですか?」

ディレクター  「司会の辻さんだけ」

メタボ      「え~!!そうめんといえば、夏!

          夏といえば、浴衣では???」


     今回のディレクター、なぜか話が解る?


ディレクター  「そうでしょ~私も用意しようとおもっていたんで

すよ~。それじゃ、メタボさんと、私の分?の二人

用意しましょう」


     なんだ、その私の分というのは???


     まぁ、用意してくれるのに文句を言ってもしょうがないの

     で・・・


     その後、セキノ興産で作業中に、いつものAD玉ちゃんが、

玉ちゃん   「メタボさ~ん!!この中から選んでクダサ~イドキドキ

メタボ     「えっ!!選べるの!!」

玉ちゃん   「大丈夫ですよ。ちなみにこれが、僕とディレクター

の好みです」


     なんだ!!この好待遇は!!

     さすが、2連勝していると扱いが・・・?

   いや、我々がずうずうしくなってきたのかも?ガーン


   それからのメタボ、装置をほっぽりだして、写真とにらめっこにひひ

   しかも、メンバーを巻き込み大騒ぎ!!

    

   この時ビックリしたことが、メンバーの好みが全然違うこと!!

   世の中、うまく出来ているな~と思った瞬間でした。


   さらにビックリしたことが、なんと玉ちゃんとメタボの好みが

   同じ!!

   にているのは、体形だけではなかった!!


   そんな、大騒ぎの中もくもくと装置を作る博士がいたことを

   忘れてはいけない(本当は好きなくせに音譜


   つづくかもしれない