靴キツー
昨日の足の疲れで上の子は足がむくんでいる様子
昨日は、飛行機酔いが尾を引いてテンションの低かった下の子は、少し回復していて一安心
さあ、今日はどこからどう回ろうか
綿密な予定を立てる暇もなくやって来てしまったので、地図を見ながら、あーでもないこーでもない
とにかく私は、アラブストリートやチャイナタウンで面白い小物雑貨などを見たかったので、まずは一番近いアラブストリートに行こう
ということで、まずは電車に乗ることに
つたない英語で道を聞き(注:ほとんど英語にはなっていない
)ラッフルズプレイス駅へ到着
何とか切符を買い、エスカレーターに乗ってびっくり
速い速い

こんな速さ、うちのおばあちゃんには絶対無理
そういえば、シンガポールでご老人はあまり見かけなかったような

駅を降りて、さあどっち
なんとなく行きたい店はあったものの、どっちへどう行けばよいのかさっぱり
タクシーも通っていないし、息子の携帯の方位磁石をたよりになんとなく街散策へ
すると、アラブ人たちがよく身にまとっている、きれいな布地売り場や、シルクの手織りじゅうたんの店がたくさん並んでいました

やさしそうなお店のお兄さんに見つめられ、値切ったあげく、ステキなじゅうたんの敷物をゲット

その後はまた電車に乗って、ラッフルズシティーとラッフルズホテルアーケードへ

ところが、すっかり買い物にうんざりしている次男は不機嫌そのもの
じゃあ、次はチャイナタウンへ行こう
運よく、すぐそばにタクシー乗り場があったので、タクシーに
初乗りはドキドキしましたが、料金もとてもリーズナブルでぜんぜん問題なし
さあ、どちらまで
これまた綿密な計画を立てていないおかげで、とりあえず、スリ・マリアン寺院まで
壁や天井一面に描かれた絵がすばらしかったです


こっちの筋へ入ってみよう
行ってみると、これぞチャイナタウン
という感じの(
)店がひしめき合うように並び、その安いの何の
今まで不機嫌だった次男は、興味深そうに喜んでキーホルダーやおみやげ物を見ていました

そろそろみんな足の疲れがピークに達し
それでも私は、次はオーチャードロードに行ってそれからクラークキーへ行こう
と意気込みを見せましたが、子ども達の答えは
「とりあえずホテルへ帰ってひと休みしたい
」
そんな~
ホント体力ないんだから
とぼやきつつ、正直私もかなり疲れていたので、ホテルでみんなひと寝入りしました
パワーを取り戻した私達は、ホテル近くのクラーク・キーへ
クラーク・キーとは夜になると多くの人たちが集まり、ライブバーやクラブで夜を楽しむところのようです。
夕方から夜にかけての夜景が美しく、とてもステキなところでした


夕食は水辺のレストランへ
この蟹
はサイコーにおいしかったけど、むちゃ高かった
息子が注文したカエル
のから揚げは意外にとってもおいしかった
名物(
)アイスカチャンは、ビミョーなお味だったようです

悲鳴とともに、逆バンジージャンプをしているのを発見



昨日の足の疲れで上の子は足がむくんでいる様子

昨日は、飛行機酔いが尾を引いてテンションの低かった下の子は、少し回復していて一安心

さあ、今日はどこからどう回ろうか

綿密な予定を立てる暇もなくやって来てしまったので、地図を見ながら、あーでもないこーでもない

とにかく私は、アラブストリートやチャイナタウンで面白い小物雑貨などを見たかったので、まずは一番近いアラブストリートに行こう

ということで、まずは電車に乗ることに

つたない英語で道を聞き(注:ほとんど英語にはなっていない


何とか切符を買い、エスカレーターに乗ってびっくり

速い速い


こんな速さ、うちのおばあちゃんには絶対無理

そういえば、シンガポールでご老人はあまり見かけなかったような






駅を降りて、さあどっち

なんとなく行きたい店はあったものの、どっちへどう行けばよいのかさっぱり

タクシーも通っていないし、息子の携帯の方位磁石をたよりになんとなく街散策へ

すると、アラブ人たちがよく身にまとっている、きれいな布地売り場や、シルクの手織りじゅうたんの店がたくさん並んでいました





やさしそうなお店のお兄さんに見つめられ、値切ったあげく、ステキなじゅうたんの敷物をゲット


その後はまた電車に乗って、ラッフルズシティーとラッフルズホテルアーケードへ





ところが、すっかり買い物にうんざりしている次男は不機嫌そのもの

じゃあ、次はチャイナタウンへ行こう

運よく、すぐそばにタクシー乗り場があったので、タクシーに

初乗りはドキドキしましたが、料金もとてもリーズナブルでぜんぜん問題なし

さあ、どちらまで

これまた綿密な計画を立てていないおかげで、とりあえず、スリ・マリアン寺院まで

壁や天井一面に描かれた絵がすばらしかったです





こっちの筋へ入ってみよう

行ってみると、これぞチャイナタウン



今まで不機嫌だった次男は、興味深そうに喜んでキーホルダーやおみやげ物を見ていました







そろそろみんな足の疲れがピークに達し

それでも私は、次はオーチャードロードに行ってそれからクラークキーへ行こう

と意気込みを見せましたが、子ども達の答えは
「とりあえずホテルへ帰ってひと休みしたい

そんな~

ホント体力ないんだから


パワーを取り戻した私達は、ホテル近くのクラーク・キーへ
クラーク・キーとは夜になると多くの人たちが集まり、ライブバーやクラブで夜を楽しむところのようです。
夕方から夜にかけての夜景が美しく、とてもステキなところでした








夕食は水辺のレストランへ

この蟹


息子が注文したカエル


名物(






悲鳴とともに、逆バンジージャンプをしているのを発見







