先日、次男の3歳児検診に行ってきた時のことなんですが💡
書いていたら長くなったので
2つに分けて記録します
今回は
子供の反対咬合で心配している親にとって非常に有益な話を教えてもらえたのでその事を書きます📝✨
⚠️ただし、絶対に効果があるというものではありません💦
前回の検診(2歳くらいの時?)で、
反対咬合と言われていた次男。
これは遺伝で🧬
私が子供の頃、反対咬合で、矯正して治してもらいました
それから長い間歯科矯正が続きましたので、子供時代の記憶をたどっての話はこちら😂
私の場合の反対咬合パターンは
上の顎が小さいので、
下顎が出る、
反対咬合を直したとしても、顎自体が小さいから歯が生え揃うと綺麗に並ばない🦷
という、
反対咬合は割とすぐに治ったのですが、その後の歯並びにめちゃくちゃ悩まされる現象が起き
次男にもその遺伝子が入ってしまったか、、、ごめんよと思ってました
ですが!
今回の検診での歯科検診で
反対咬合が治りっぽくて
(ギリギリ上が被さってる感じになってたけど、正常に丸がついていました)
反対咬合ってこれからも治る可能性あるんですか?✨
と歯医者さんに聞いたら、
全然ありますよ💡
というお言葉が✨
対策として意識して欲しい事は!
と、教えて頂けたので以下、
聞いた事を書きます📝✨
小学2年生くらいまでっていうのは、上顎が成長するんですよ。
で、小学2年生を過ぎると今度は下顎が成長します。
つまり、だいたい小学生2年生時点で反対咬合の人は、もう上顎が成長しなくなるので反対咬合と決定されます。
で、試してもらいたいのが、
その上顎が成長する期間に沢山、上顎の骨に刺激を与えるという事💡
骨って刺激を与えれば与えるほど、成長しやすくなるので、大きくなっていきやすくなります。まぁ、絶対じゃないですけどね。やる価値はあると思います。
私→刺激って硬いものを噛ませるっていう事ですか??
いや、硬いものでなくていいです。
例えば、トマトでも良くて、そういうものを細かく切らない。
トマトを丸かじりさせるとか、りんごを丸かじりさせるとか。
そうすると上顎の骨に刺激が行くのかなと。
ついつい細かく切ってしまいがちだと思いますが、そこを意識するといいかと思いますよ。ぜひ意識してやってみてください。
とのことでした〜✨✨✨
私自身の反対咬合の矯正も、小学2年生頃に始めた記憶がある。
という事と、
私自身、にぼし(昭和🤣)とかスルメとか小さくて硬いものは噛んでいた気がするけど、確かに大きい物ってなかなか子供時代に噛むことないなぁ✨
むしろ気を遣って?細かくする傾向ある、、、
と思って、これ聞けて良かった話ーと思いました
確実に治るよというわけではないですが、次男の場合だとあと3、4年はあるので✨
その間に簡単に出来ることなら、やるしかないですね💪
前の検診の時の反対咬合って診断した先生も、こういう事教えてくれたらいいのになぁと思いました
順調に上顎が大きくなりますように🙏✨
次は3歳児検診の鬼門👹の
尿検査についてと、トイトレについての記録です😇
関連する写真が特にないので今日の写真を🤳📸
散歩道🚶♀️➡️
倒れてごらーんと促す
人型見本⛄️
消雪パイプが気になるお年頃
道路の真ん中にあるから困る
ではでは
お立ち寄りありがとうございました🌼
いいね、フォロー、コメント
嬉しく思います
入園準備の必需品〜😭
極小のシールがないとクレヨンとか無理〜😭
次男のジャンプスーツつんつるてん
これ系の絶対染みないからいいんだけど、
結構高い