ダイアンとラフコンの仲よし(同期)トークに爆笑しっぱなしでしたので、笑いすぎてあんま覚えてないです![]()
とりあえず覚えているところまで。のちのち思いだしたら追加します。
つづいてダイアンが登場。
ダイアンとラフコンは同期でしかも同い年。
あとは三瓶と山ちゃんだな、と森木が言うとダイアン2人で「山里は1つ下だぞ」と訂正。
「え!?そうなの!!?」とびっくりする森木。
津田「だって昭和51年の年でしょ?あいつは52年だから」
重岡「俺は早生まれだから52年」
西澤「あ、俺も」
重岡「え、何月?」
西澤「俺、3月」
重岡「俺、1月~…ってこういう会話ってよくあるよね(笑)」と、客席に問いかけるシゲ。
衝撃(そうでもない?)事実からトークはスタート。
●体の問題
津田「お前、そんな足細かった!?(笑)」
今回、細身のジーンズを穿いていたシゲの足の細さにツッコむ津田。
よくぞ言った!と客席から笑い声と拍手。
(実はシゲが出てきた時に客席から「ひゃぁー…」と細さに引く(心配)する声が聞こえてました)
重岡「まぁ、太ってたから良かったんだけど、上はあんま変わんないんだよなぁ。骨格が太いから」
森木「上はゴリラだから」
西澤は今回両目にものもらいができていた。しかも上下。
上は瞼の中なので見えないそうです。
森木「そういえばボンさんもなってたなぁー。俺、帰ってかばんの中見たらボンさんの目薬入ってて(笑)
『薬』って(笑)」
重岡「なんで入ってんの?」
森木「ボンさんが『森木、ちょっとかばんの中入れといてー』って、そのまま忘れてて」
できものと言えばシゲの体にも異変が。
重岡「俺、尻の『べた』にできもの出来たの」
ダイアン「「べた?」」
重岡「え!?ここのこと『べた』って言わないの?!」
森木「じゃあ何て言うの?」
ダイアン2人して右尻(うじり)、左尻(さじり)など候補は出しましたが「お尻のひっつけるところ」に落ち着きます。
津田「それ、痔じゃないの?」
重岡「俺、いぼ痔なの。こんなでかいの(握りこぶしサイズ)ができて!こいつにも見せて」
森木「アゲアゲの時にすごいの出来たって言って。で、舞台の後ろでみんなで『うわぁー』『おえぇー』って(笑)」
津田「それ癌やろ(笑)」
●男の会話って…
なんかの流れでSEXを大声で言ったシゲ(笑)
森木「お前、ここに来てまでデカイ声でSEXって言うな!!!」
重岡「だって、なんも恥じることはないじゃないか!だって人はみんな両親のやらしい気持ちから生まれて来たんだから!」
下ネタは自分らのライブに来たからにはしょうがない的に開き直るシゲ。
重岡「だって、たとえば俺が今からズボンおろします、見たくない人は伏せてください、見たい人は見てくださいってライブでやっても見た人は見たくて見たんだから俺は悪くないだろ?」
森木「…このことはみなさん、誰にも言わないでくださいねー
」
津田「お前、ズボンおろしたところでどうすんねん(笑)俺が自分で自分のズボンおろして見せても何も言えんくなって涙がツーって一筋流れるだけや!(笑)」
それに爆笑するシゲ。
ここで森木が気づきます。
森木「おい!お前らが出てきてから尻とかSEXとかしか言ってねぇじゃねぇか!!」
●重岡の子ども・津田の子ども
重岡と津田だけ妻子持ち。自然と子どもの話に。
①わが子の心配(重岡)
シゲの心配は子どもの我が強いこと。
普通に悪いことをしたときは怒鳴るだけだが、包丁を持とうとしたり、火に近づこうと危険な場合だけ手をはたくと決めているシゲ。
シゲの子どもは怒鳴ったら泣きマネをしてシゲの肩に顔をスリスリするらしい。
津田「可愛いやん」
しかし、手をはたいた時には泣きたくないのか歯を食いしばり、拳を握り締めるらしい。
そして拳が震えている(笑)
②わが子の心配(津田)
逆に津田の子どもは控えめ。
津田曰く、すべり台行きたくても他の子どもが使っていたら行こうとしないで、人が居なくなったら使い始める。
そんなわが子に津田は「行けや。やりたいんだったら行けって」と促すと、しゃん、と殴られるらしい(笑)
津田「俺だけやねん、そんなん」
西澤「かぎ爪ついてるんやろ?」
津田「ついとるか!そしたら俺ズルンって顔なるわ!」
③よその子ども
家族で水族館に行った重岡家。
イルカショー(アシカショー?)を見ていてシゲが携帯でショーを撮ってたら
重岡「子どものこしょこしょ話って大きいでしょ?前に座ってた子どもが隣の母親に言うんですよ。『ママー、後ろの人ショーのお姉さん撮ってる』って!」
④津田家の子ども
津田の子どもは電車のキャラクター(ラッピー?)が好きでしょうがない。
壁面にそのキャラクターが描かれている電車を見に行くが1時間に1回しか来ない。
それを4本見るまで帰らなかったらしい。
津田「俺がもうええやろ!もう帰るぞ!!って言うても『まだ、もう1回見る』って。だから帰るぞ!!!って言うたら、しゃん、って(笑)」
この「しゃん」て殴られるジェスチャーを見るたびにヒーヒー笑い死ぬラフコン。
重岡「それ、何回見てもおもしろいわー
」
シゲの子どもはまだつかまり立ちの時につかまったテーブルが高すぎて子どもが懸垂していたらしい。
シゲ曰く、このパワーが傷つける力にならないようにスポーツをさせようと思っているらしい。
●せいじの子ども
結婚していない2人に対して「子ども可愛いよー」「結婚って楽しいよー」と話す既婚者2人。
森木の弟はものすごくしっかりしているから、森木が父親だと子どももしっかりするかも、と重岡。
津田「反面教師やな」
森木は子どもから1分で好かれるらしい。
千原せいじ宅にて何人かでご飯をごちそうになっていると、子どもが大人同士のやりとりから人間関係を把握、森木がこの中で一番下だと判断したらしい。
子ども「森木!ご飯もうえぇやろ。遊ぶぞ」(笑)
その時が初対面でせいじさんからは「うちの子おとなしいから」「人見知りするから」と言われていたらしい。
それを数分で(笑)
シゲもせいじ宅に行った時、せいじの息子の中で自分のズボンを下ろすのが流行っていたらしく自分でずらしてキャッキャッキャとはしゃいでいた。
それを後ろからせいじがズボンを下げるとさっきまではしゃいでたのに、真顔で直立不動に。
重岡「たぶん、せいじさん嫌われてるよ(笑)」
●遊園地
結婚の予定はないのかとシゲが聞くと、無いと答える西澤。
はしゃいだことはあるのか?という疑問に。
重岡「遊園地とか水族館とかはしゃがねぇの?」
と女子高生のようなタイプのシゲ。
重岡「ディズニーランドに行ったら耳つけられる?」
西澤「…ご要望があれば」
重岡・津田・森木は全然耳とか付けられるタイプ。
森木「だって楽しくしたいし、俺自身も楽しみたいもん。一番に乗りたいから走るし」
重岡「走ったって並ばんといかんやろ(笑)」
タイミング良く並ばずに乗れる時は間に誰か入ってきて一番に乗れなくなるのが嫌だから、くねくねと並ぶ所にある柵を飛び越えて文字通り一直線に行くらしい。
森木「でも、パレードに俺も入ろうとした時はさすがにそんときの彼女に止められた。ガチで『お願いだからそれは止めてー!』って。あんな力あるとは思ってなかったから(笑)」
でも、パレードのキャラクターが両手を広げて「おいでー
」とやってたからいいと思ったらしい。
あと、ディズニーランドは全身タイツ禁止らしい。
同期?が罰ゲームが悪ノリで虎の全身タイツでディズニーランドに入ろうとしたらしい。
すると係の人に止められ
重岡「こういうキャラクターがいると思われたら困るからって(笑)」
津田「シュールすぎるキャラ(笑)」
●西澤の恋愛遍歴
女の影が全くしない男・西澤。
高校生の頃は全く誰とも話さなかったらしい。
高校入学して、友達づくりをがんばろうとしていた西澤。しかし、一番前の席だったので話す相手が後ろの奴しかいない。
西澤「後で知るんですけど、話しかけた奴が俺以上に人見知りだった」
仲良くなれるはずもなく(笑)それで「もういいや」とあきらめたらしい。
森木「そんなん、後ろの他の奴のところに行けばよかったじゃん」←ミスター社交性の意見。
そんな高校生活を送っていた西澤少年に片思いする女の子が出現。
ものすごく地味でメガネかけて三つ編みだったらしい。
その子が体育しているのを見に行った西澤少年。ちょうど走り幅跳びの時間だったらしい。
他の女の子はピョコンと跳んでいるのに、あの女の子はカール・ルイスのごとく跳んでいたらしい。
ある日、その子から一緒に帰ろうと言われた。
駅まで一緒に帰ると「私、原付の免許とったの」と言ったらしい。
ラフコン「(苦笑い)」
西澤「そんなタイプに見えんけどなーって思って俺は自転車のほうに行ってその子はバイクの方へ行って、俺はてっきり原付やと思っとったんだけど、目の前をレーサーみたいなミニバイクみたいなん乗ったその子がサーって」
森木「あった、あった!昔そんなバイク!!(笑)」
昔はそうでも、大人になったら違うだろう、とシゲ。
前の彼女は179センチだったらしい。
デートしている姿を他の芸人に見られたが「ロケかと思った」と言われたらしい。
●男あるある?
女の子の本気の姿を見たら引いてしまうらしい。
女の子のがんばってる姿は見たくない。
文化祭でしきる女は嫌いらしい。
重岡「ちょっと男子ー!みたいな奴」
これには全員同意。
西澤は学生の頃学校一可愛い女の子(マドンナ)が三者面談の日に軽トラに乗ってきたのがショックというか
「なんか違う」という感じだったらしい。
出来ればマドンナには大きな豪華な家に住んでいて欲しいそう。
シゲは横断歩道の信号がチカチカして走る女が嫌らしい。
重岡「そんなら次まで待てや!!」
また、服についた虫に「取って!取って!」と必死になる姿が嫌らしい。
森木「こいつデートの待ち合わせで遅れた彼女が走ってきたことに冷めて別れてるから(笑)」
重岡「そんなん、こんな距離走ってもそんな変わらんやろ!?そんなんだったら、歩いてきて『ごめん、遅れちゃった』って言えばいいし。走ってきたから『知らん、どっか行け、別れる』って」
●金の話
大阪の同期が結構残ってるよねーという話に。
同期と言えば「NON STYLE」がS-1で一億円手にしたという話。
森木「一億円って何!!?どうやって使ったらいいの!!?」
重岡「一億円もらって、4000万円引かれてって手元に残るのが6000万でしょ?それを分けても手元に3000万入るんだもんなぁ。3000万あったら何に使う?」
森木「…俺、家買うかなぁ
」
そんなこんなでトークは終了。
また呼んでくださいー、次は俺らを呼んでくださいー、話してました。
西澤「なんで『ありがとね』ってあっさり言うん」
シゲの見送り方が冷たかったそうです。
重岡「違う!(笑)別に早くはけてほしいから言ったんじゃないって」
ダイアンは今度東京に来る(or仕事が一緒?)らしいです。
重岡「○日だよな、飲み行こうや」
津田「わかった、また連絡する。…ってなんでここで約束するん(笑)人前で約束するようなもんじゃないでしょ(笑)」
≪エンディング≫
エンディング、せっかくだからみんな集まろう!と1回はけたダイアンを呼びもどします。
津田「なんで俺らはけたん?(笑)」
告知は天竺鼠のDVDの宣伝と、31日のラフコンのコントライブの告知。
森木「他に無いですかー?」
客席から「くるぞ、くるぞ」という雰囲気。
重岡「あ、ちょっといいですか?○時からNGKの前で川原を殴ります。チケットは52000円です」
瀬下「じゃあ、僕守ります」←ファインティングポーズ
森木「ここが喧嘩したらガチでいい勝負になりそうだな(笑)」
津田「じゃあ僕は、しゃん、します」
一同大爆笑。
森木「くるぞ、くるぞって思っててもやっぱ面白いな(笑)」
重岡「結構タメたなぁ(笑)」
津田「ちょっと今回はタメてみました(笑)」
さ。こんな感じで終了です。
あぁーーーー!!!すんごい面白かった!!!!
本当に最高のトークライブでした。
行くの悩んだけど…行ってよかったーーー!!!!
ただ、どんだけ書いても面白さが伝わらんのが残念![]()
今月はシチサンでアームストロングのトーク、デンマークでサカイストのトークを見に行きましたがコンビによって色が全然違うんだなぁと思いました。
アームはいい意味でだらだら話してて、サカイストは教科書のような優等生な構成で(トークテーマが決められていたから)、ラフコンはとにかく楽しそうで何よりでした。
森木が遊園地でデートしたっていう話の時に「あぁ、お前と彼女の話か」と言うシゲにほろりときたのは自分だけだろうか。…まぁ、ライスとのシャッフルトークのレポを読んだから意識してたんかなぁー
とにかくダイアンとの絡みは面白かったー
笑いすぎて200人が一気に手をたたきながら大声で笑うって不思議な空間だなぁって思いました。
津田の言葉にシゲが爆笑しまくりです。好きなんだろうなぁ~
ダイアンと話すシゲは熊本なまりがポロポロ…。
森木みたいなしゃべり方に。
楽しかったんでしょうねー。
いやーーー!!!面白かった!!!!
ラフコンのトークに飢えてました!!飢えてたことに気づかされました!!!!
ほんとビタミン剤![]()
大阪で頻繁にやってくれたら見に行けるのになぁー
東京に住んでる姉ちゃんがうらやましい…