詳細は「弁護士と闘う」さんの記事でどうぞ↓
【速報】大貫憲介弁護士(二弁)戒告処分・二弁/8月3日付
ググると国際結婚事件では超有名な方らしい。
ついでに弁闘さんの記事によると
『そこらのエセ左翼弁、エセフェミ弁・連れ去り弁と大違いで流れるような事件処理をしてくれます。処理が早いわりに以外に報酬が安い!依頼者の無理な希望にも素早く対応してくれるという評判の弁護士です。子どもに会わせない依頼を受けたらこの先生の右に出る方はいません。今や大貫弁護士の相手側となった弁護士は名前を聞いただけで撃沈することでしょう。』
と、連れ去り親の行列ができかねない評判のセンセーらしい。
さらに、
中部 共同親権法制化運動の会 さんのHPも載せていた(↓の最古の記事)
法曹界のモラルハザード~弁護士は正義の味方か?
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク さんのHPではこちら↓
金曜討論 「ハーグ条約」 大谷美紀子氏、大貫憲介氏 (産経ニュース)
ベンゴシセンセーはいいなぁ。
一般サラリーマンが3回も懲戒食らったら、とても会社に居られない。
というか、東京中央銀行にお勤めの半沢直樹さんの会社だったら、
1回目で「マニラに出向」みたいな体のいい左遷、
2回目で「降格」とか「キミの経歴にキズがつかないよう」とかいって肩タタキ、
3回目ともなると「懲戒免職と諭旨免職のどっちにする?」が相場ではないかと。

まぁ、日弁連が処分を取り消すかもしれないし、日弁連を相手どって提訴されるかもしれないし、
そもそも会社や会社員じゃないから。
イメージ的に一番近い自治組織は町内会だけど、昔なら村八分、現代ならハブられるのでは。