町田　まほろ座

18時過ぎ

クリスマスカラー？プリント？のめちゃくちゃかっこいいスーツ(シャツ真っ赤)で晃さん登場。

超クリスマス！衣装の着こなし本当にいつもすごい。LOVE。

ジョン＆ヨーコの「Happy Christmas」からスタート。嬉しい選曲！

数曲の後、晃さん訳詩の「青い影」(PROCOL HARUM)が。良い曲。良い歌詞。晃さんが歌うとかいう贅沢。胸に刻まれる。

オリジナルではプチ久しぶりの「深き欲望」が。今日、初お目見えのNew⭐︎Guitarが吠えまくる。ビジュアルもいけてる新しいギター♡晃さんに寄り添っていて妬けるほど。間奏は苦しいほど歌い上げられていて…一瞬一瞬のフレーズが愛おしい。名演。

フィンガー5 曲でもNew⭐︎Guitarは圧倒的な存在感。晃さん、ギタリスト以外の何だとゆーの？ギターを媒体に晃さんの魂が弾けてる。

休憩を挟んだら

洋楽が続き

後、「Come Together」(The Beatles)。さくさくとしたテンポで原曲とテイストが全然違うのが魅力的。今日はワイルドなボーカルで官能漂うノリ。毎回違う表現…って晃さん、気まぐれなのだろうか。自由なのだろうか。。Beatles…いつもどの曲もアレンジが面白くて興味深い。LOVE。

今日は終盤に向かっての盛り上がりがすごい。

「人間の証明のテーマ」の凄みのある静けさ。

「(I'm Not Your) Steppin' Stone 」は、もう迸るロックが止まらない。Newギターも止まらない。音に身を預けられる時間。刹那。

忘れずに「学園天国」できっちり盛り上がったら…アンコールは3曲も！骨の髄まで晃ボーカルを、晃ギターを染み渡らせて終演。

帰り際には、晃さんがお客民を1人1人見送ってくださるとかいう嬉し過ぎる出来事が！！

出口に晃さんがオルーーー！！晃さん前にしたらナンも言えねー（≧∇≦）無能過ぎる己れ。丁寧に見送って頂き握手して頂きました。

誰が何と言おうと晃さんはギタリスト！「ギターを弾く」というよりも…ギターを媒体に歌いまくっている晃さん眩い。

ため息。。

2023 12/23 晃クリスマスライブ