先月、胃癌で闘病中だった母が亡くなりました。
母のこと自分の病気のこと、栄養士としての仕事復帰でいっぱいいっぱいだった5月からの生活。
4月から母の状態は悪くなり入退院を繰り返す日々。
5月末には脳梗塞になり、不自由な生活を送りました。
こんな大変な時期に仕事をスタートさせてしまった自分がバカだった。
仕事をたくさん休んで遠い実家まで行く日々。
あの時は必死で自分の病気なんかどうでもよくて。
でも今思えばきつかったな。
最期は苦しんで亡くなっていった母。
もう二日間すごくすごく苦しんだ。
父はその姿を見ていることができず病室の片隅にいて。
最期は家族全員で母とお別れすることができた。
母が息を引き取る瞬間が頭から離れない。
病気が分かって余命1年と言われ、どんなに辛い気持ちで過ごしただろうと思うと涙が止まらない。
母の部屋には毎日一言ずつ書かれてある日記があって。
一緒にお出かけした日には「楽しかったな」って書いてある。
仕事を辞めて一年間母のそばにいて良かった。
いっぱいお出かけしたよね。
若い頃は姉妹で一番反抗して喧嘩して
でもこの一年間は一度も喧嘩しなかった。
その後私も病気になっていっぱい心配かけて、お母さん最後まで疲れちゃったよね。
まさか30代で母親がなくなるなんて想像してなかったな。
そして親子で癌になるなんてさ。
私もいつか再発して母のところへ行くのかなとか変なことばかり考えてしまう。
でも母の分まで生きなきゃ!
落ち込んでいる父をサポートしていかなきゃ!
まだまだ体が本調子になるまで時間が掛かりそうだけど少しずつ前に進めていけたらいいな。
同じく癌で闘病してる方がどうか苦しみませんように。
私も引き続き病気とちゃんと向き合っていきます。
お母さん、空から見守っていてね。