星の占い師
星よみカウンセラーの横島雪です
こちらは
先日、明治神宮に行ったときのお写真です
ゆっくりとお散歩しながら
素敵な時間を過ごすことができました。
今学んでいること。
月よみ
西洋占星術
占星術では
１０個の天体を見ていきます。
その中の一つ月星座は
私たちが生きていく上での土台となるもの。
７歳までに養い育む場所です。
月星座の情報から
ありのままの自分
プライベートな自分の性質
もともと備わって自然に発揮できること
などを知ることもできます。
月星座を知ることで
自分のパターンが分かれば
意識的にコントロールすることも
可能になります。
月は日々無意識に繰り返す動作を
記憶しつづけます。
月は過去からの記憶の貯蔵庫なのです。
顕在意識
頭でわかっていている部分
思い出せる記憶、選択
理性、判断、願望、意思決定
3パーセント〜10パーセント
潜在意識
意識しづらい部分 ※月の領域
無意識、感情、記憶、習慣
コンプレックス、思い込みなど
97パーセント〜90パーセントと
言われています
私たちは過去世の魂の記憶を内包し
月に過去世の情報を引き継いで
生まれてきているともいわれています。
私たちが転生しているのは
その過去世で
何かやり残していることがあるから
今ある過去からの記憶が意識を作り
その意識が現実を作っていきます。
その過去世からの
魂の課題や宿題に気がつけない場合は
その課題を何度も繰り返してしまいます。
過去からの意識が現実を作っていきます。
無意識にある
感情や過去世の記憶や
習慣、コンプレックス、思い込みなどを
意識的に取り組み書き換えていくことで
目の前に映る世界も変わっていきます。
月星座を養い育むことができれば
過去世から引き継いだ
もともとの性質はさらに磨かれ
自分の人生の目的を遂行することが
できるようになります。
月星座は
自分の土台であり基盤になります。
基盤はとっても大事になります。
今、学んでる月よみは
自分が生まれたときの
月の満ち欠けを使って
月のサイクルから
ご自身の特徴や才能
自分が今どの人生のサイクルに
いるかもわかります。
こちらも
カウンセリングを通して
必要な方に
お伝えしていきたいとおもいます。
西洋占星術で星をみて
月の満ち欠けからも
ご自身の特徴を知ることができます。
月よみの学びの中に
暦のことも学びます。
自然のリズムを活用した二十四節気は
サビアン占星術とも繋がっているところもあり
新たな発見もあり楽しいです。
東洋占星術も学びの中にあるので
そちらを学ぶことで
西洋占星術、月よみ
東洋占星術、
色々な視点から自分を知ることや
スピリチュアルな部分でも
新たな発見がありそうです。
色々なことを学び知ることは
物事を俯瞰的にみて
色々な視点をもつことができます。
悩まれている方の
表の部分だけからではなく
その奥にある芯の部分からも
お伝えしていけたらと思います。
今おこなっている
星よみカウンセリング・星の占いでは
星の流れから
あなたの月の記憶（潜在意識）を
更新していく場所がわかります。
パソコンに新しい機能を追加して
作業効率を上げていくように
脳という大きなハードディスクに
新しい機能を追加してバージョンアップしていく
イメージです。
新しい記憶（潜在意識）を作っていく
プログレスの月を見ていくことで
今月のご自身の課題がわかり
課題の場所を意識的に取り入れることで
内面を成長させていくことができるようになります。
9月２５日 明日
癒しフェスティバル本厚木に
出展します
10月08日 女神のマルシェ 名古屋
10月16日 癒しフェスティバル 東京
10月29日・30日 癒しフェア 東京
11月06日 癒しフェスティバル 横浜
詳しくは
愛と感謝と笑顔をコンセプトに活動しています
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