次男は今年小6年生で来年入試があります。
塾に行くのも本人が進んで行ってるし、空きさえあれば問題を解いたり
逆に私に問題を出したりするので、私にはない「勉強才能」を持っているんだと思って
受験を決めました。
私は韓国でそれこそ「入試地獄」を経験していましたので
こんなつらい思いをさせてはいけないと思ってあえて日本で子育てをしているのに
そんな気持ちは全然どこもなく、
いつも毎日
「塾はどうだった?」「遊んだらあかん」「もう少し頑張らな」
の連続。
いつからかは分からないけど
数字で左右される「お受験ママ」になりました。
ただ、私は「受験勉強」は一度はやってみてもいいと思う方です。
あれだけ嫌になっていた私の受験戦争でも
今考えてみればあれだけ一生懸命真面目になおかつ真剣に取り組んでいたことは
あれからもまた、これからもないと思うからです。
あっという間に40代後半にむかっている年になって10代の私を振り返れば
「結構頑張ったやん」とおもうし、めいっぱい褒めてあげたいです。
사랑하는 우리 구염둥이 아들
이 뜨거운 날에도 방학인데도
아침에 벌떡 일어나, 부지런히 가방챙기고
아침 일찍 나가서 저녁에 돌아오는 우리 애기를 보면
가슴이 짠 하고 엄마가 애기한테 너무 하는 거 아닌가 하지만
공부하고 돌아와 몰랐던 거 알았다고 좋아하는 우리 아들 보면
너무너무 기특하고 대견해.
이리 열심히 하니까 우리 아들 꼭 가고 싶은 학교 갈거야.
좀더 힘을 내자.
세상 천지 제일루 엄마가 사랑해.